多面体の元素とDNA

今日で数教協の大会の最終日。
AMIサロンに参加しました。

私は宮城県立がんセンター医師の
佐藤郁郎先生の
「多面体の元素とDNA」の分科会に参加しました。

多面体に遺伝子構造を入れることで、
多次元の多面体情報が
代数計算によって簡単に求められるという、
非常に奇抜で画期的なアイデアに驚きました。

AMI0802-02.jpg

AMI0804-01.jpg


先日ブログにアップした、ハニカム構造や、
石鹸幕などが120度で安定する問題は、
プラトーの極小曲面法則や、
ミンコフスキーの舗石定理などで
説明されるのですが、その辺についても、
興味深い話がなされました。

数学と生物と物理と、そしてアートの融合。
感動しました。

しかし、あまりにも内容が豊富な上に、
PPTスライドのみによる高速の説明で、
しかも、30秒に1回は、
メモしたい珠玉の話がなされるので、
咀嚼が追いつきませんでした。

後で、先生のスライドをいただければ、
もう一度自分で見直して、
まとめたいと思います。
(できれば、ですが)

それにしても暑いですね。

最近、手放せないのがこの扇子。
昨年、盛岡三高の書道部に
作っていただきました。

0804-03.jpg


この夏でボロボロになるかも。


 

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