正六角形の構造

朝、少し肌寒かったので、
賭け布団を引っ張り出したところ、
ささやかな発見が!

0730-01.jpg

布団カバーはハニカム構造だったんですね。

正六角形の蜂の巣構造にすることで、
どんな方向に引っ張っても
しなやかに伸縮して力を吸収できます。

私もこうありたい。なんちゃって。

サッカーやハンドボールの
ゴールネットも正六角形の
構造になっていますね。

サッカーゴール01

ところが、今朝、大野小学校の
グランドをジョギングしていたら、
サッカーゴールのネットが
正方形の構造になっていました。

0730-02.jpg

0730-03.jpg

やはり、ボールによる力が
頻繁にかかるサイドの部分が

かなり傷んでいました。

これを見ても、
ハニカム構造の良さがわかります。

逆に考えると、この構造は、外圧に対して
構造的に安定する形とも言えます。


かつて、こんな、
くだらない!実験をしたことがあります。

一関市の銘菓ゴマ摺り団子です。
DSCF0209.jpg

これをくっつけてみます。

DSCF0211.jpg

もっと、ぎゅっとくっつけると
どうなるでしょう。

goma.jpg

餡子がはみ出して収拾がつかなくなりました(笑)

でも、120度で隣接しあうハニカム構造が
現れることがわかります。

イクラがあります。
ikura02.jpg

醤油をさすと、張力が働き、互いにくっつきます。
ikura01.jpg

やはり、120度の角で隣接し安定します。

銀杏の真空パックを買ってきました。
ginnan.jpg

ここにもその構造が現れます。

しつこいですが、バナナを見てください。
banana01.jpg

実は、3つの部分が120度で隣接しています。

最後に、石鹸膜による実験
フェルマ点

つねに写真のような膜が生じます。

フェルマ点2

上から見ると、完全な120度の構造。
中心は三角形のフェルマー点と呼ばれます。

これは、3点からの距離の和が
最小になる点です。

自然の摂理とは、
エネルギーを最小にしようとすること。

つまり、ネコがコタツで丸くなる原理だ!
(球体にして表面積の最小化を図る!)

今朝の布団カバーから思ったことでした。







 

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