驚愕の部対抗リレー

昨日の体育祭の最後の部対抗リレー。
普通に走るのかと思ったら、
ぐるぐるバット(10回転)2セットだの、
平均台だの何だの、
ちょっとハンパない障害物リレーで、あ然としました。

しかも、各部にそれぞれ顧問の先生が
エントリーされているという恐るべきルール。

最初は腹を抱えて見ていたのですが、
先生方がマジで手抜きせず、
全力でやり抜く姿に、感動して泣きそうになりました。

大野高校の先生方は、
いつでも生徒にマジで挑みます。
その本気度に、生徒の前で、
カッコいい大人であろうとする
プロフェッショナリズムを感じました。

しかも、そこには、
教える者としての上から目線ではなく、
同じ学びあう者として、生徒への
リスペクトも見て取ることができます。

ああ。だから本校の生徒は
先生についてくるんだ、と納得しました。

もちろん動画にはありませんが、
新任の若い女性のK先生が、急遽参加を促され、
裸足になってチャレンジしました。

フラフラになって、転んでも転んでも、
起き上って、泥だらけになって、
でも、一つも手抜きせずに、
ぼろ雑巾のような状態でゴールした姿を見て、
我慢していた涙がもう止まりませんでした。

カッコ悪い姿を生徒の前にさらけ出す。
プライドをすてて生徒のために
ひたすら頑張ろうとする。

実は、その姿こそがカッコいい。
まさに、それは、
何事にもチャレンジすることの大切さ、
出来なくても可能性を信じて頑張り続けること、
そんなことを、自分の背中で見せているのです。

観戦していたお母さん方から、
K先生はMVPだね、
と賞賛の声があがっていました。



 

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