6月9日の授業から

昨日は、数学5年研フォローの
県教委個別訪問があり、
吉田先生が数学の授業を公開しました。

ダイジェスト動画をご覧ください。




授業後のワークショップで出てきた意見で、
私が印象に残ったのは、次の二つ。

一つは、問題解説など、技能面の指導は、
教師が細かく指導せずに、
生徒の教えあいにしても大丈夫なんだ、という意見。

そしてもう一つは、
グループ形式の授業を行うことによって、
生徒だけではなく、
教師も変貌する、というものでした。


数学教師は往々にして、計算過程を細かく、
一斉に、時に発問を繰り返しながら、
懇切丁寧に教え込みがちである。

しかし、実はそれによって、
時に、意欲の減退が起き、
「落ちこぼれ」や、「浮きこぼれ」が生まれている。

そこで、その「技能」の部分を思い切って
生徒どうしの学びあいに預けてみる。

すると、その転換が新しい学びを
生みだすこともある。

そして、そのことに気づいた教師は、
よき授業者であろうとすることから、
生徒の創造的な能力の促進者たろうと変貌し、
歩み始めるのではないか。


そんなことを、吉田先生の授業から感じました。

 

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