岩手大学地域復興人材育成事業

6月5日(金)の「デーリー東北」に
本校の卒業生2名が大きく報道されていました。

記事では、5月30日・31日に、
岩手大学の人材育成事業の一環として、
教育学部と人文社会学部の学生約30人が、
東日本大震災の被害や
復興の状況を視察するため、
洋野町を訪問し、地域と交流し、
現状を学んだ取組みが紹介されています。

その岩手大学の学生30人の中に、
この春本校を卒業した芦口和哉さんと、
村田佳之さん(ともに人文社会学部)の2名が
参加されていたことが
クローズアップされていました。

記事では、芦口君は
「町の沿岸部のことをもっと知りたくて参加した。
新しい発見がたくさんあった」
村田君は
「大学で岩手県内の現状を知り、
将来は町に帰って地元を盛り上げたい。
今回はその第一歩」
という力強い言葉が紹介されていました。

岩手大学は、2013年度から
地域理解を深める事業を、
県と連携して行っています。
そういう意味でも、
大野高校から岩手大学に進んだ
芦口君と村田君の2人は、
大学が進める地域復興と人材育成という視点から、
非常に大きい存在だと思います。

そして、地域にとっても、洋野町、大野の
未来を担う人材として、
非常に心強い存在でもあります。

大野高校から大学に進学し、学びを深め、
そして地域に戻り、地域の活性化に努める。
大野高校では、このような循環を、
地域と一体となって生み出すために、
先生方は日々の学習指導はもちろん、
土日や長期休業での課外授業も
一丸となって取り組んでいます。

小規模校で、このようなきめ細かい進学指導を
行い成果をあげている学校は、
そうないだろうと自負しています。

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写真左から2人が、芦口君と村田君。
尚、右端には、工芸の指導をしてくださっている
林郷さんが写っています。





 

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