「しもまっち」というユルいキャラを考えたおかげで、
いろんな場面で、何かと役に立っております。
大切なのは、何があっても、
めげずに使い続けるということでしょうか(^^)
生徒も、結構ノッテくれて、
ノートやプリントに「しもまっち」を
描いてくれるのが嬉しいですね。

これは、生徒に、「炎のノートを作れ!」といったら、
ある生徒が作ってきてくれたノートです。
そして、先生方も描いて下さいました。
いくつか紹介します。



これは、八戸西高時代の同僚のS先生が
パソコンのペイントで描いて下さったしもまっち。
当時「進路通信」を出していたときに
作ってくださいました。完成度高い!

ちなみに、これはS先生のキャラ「idenkun」。

こちらは、盛岡三高時代(1回目の方)、
M先生が描いてくれた「しもまっちいず」。
家族になっています。
いただいたキャラ、
いつもありがたく使わせてもらっております。
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