卓球部報告会

今日の月例集会では、予定を変更して、
卓球部の報告会を行ったもらいました。

以下に私の挨拶を記します。

卓球部の皆さん、おめでとうございます。
5年連続で52チームの頂点に立った団体優勝、
シングルスでは、96名もの
各地区の代表選手達の中で
頂点を極めた塚本佳苗さん、
準優勝の土田果奈さん、
第3位の栁田桜子さんと
1位から3位まで総なめしました。
更に、順位決定戦で東北大会出場を
果たした菅野葵さん。

そして、ダブルスでも栁田さん塚本さん組が優勝、
第3位に土田さん山崎実穂さん組が入賞、
更に、順位戦を勝ち抜いて
東北大会への出場権を得た
伊東彩さん菅野さん組、
1年生の大野さんと千田さんペアも
48チーム中でのベスト8という
見事な成果をあげ、
団体・シングルス・ダブルスと、
まさに完全制覇ともいうべき
輝かしい結果を残しました。

そして、本校の男女合わせての
連続インターハイ出場記録は、
18年連続という驚異的な数字となりました。

私も3日間、手に汗を握りながら、
観戦、応援いたしました。

フルセットで何度もジュースになった試合、
団体戦の決勝ダブルスでは
7点差をつけられた相手のセットポイントから
大逆転した試合など、粘りに粘って
逆転勝ちをした試合も多数ありました。

各地区から選ばれた選手達です、
そして、各校の3年生がその部活人生をかけて
臨んで来る大会でもありますので、
そう簡単に勝てるものでありません。

しかし、厳しい状況や、ここ一番という場面で、
本校の選手が見せる集中力と、
繰り出されるプレーには
本当に目を見張るものがありました。

そこに大野高校の紙一重を勝ち切る
本当の強さがあると思いました。

それは、つねにプレッシャーを感じながら
日常の高いレベルの練習をこなしている中で
培われた技術と、それを支える強い精神力。

派手なパフォーマンスも無く
謙虚に平常心を保って淡々と試合に臨む姿勢。
監督・顧問に対する絶大の信頼感。
仲間との深い絆。
他者に優しく接し、
応援者にいつも感謝の気持ちを持っていること。

これらが大野高校の選手の特長(Strong Point)
だと思います。
これらは、プレッシャーに打ち勝ち、
普段通りの力を発揮するための
本質的な姿であると思います。

そして、この姿勢は、
実は本校の卓球部だけではなく、
大野高校の生徒一人一人が
間違いなく持っているものです。

「君が憂いに我は泣き、
我が歓びに君は舞う」

という言葉が玄関にありますが、
今回の卓球部の成果を皆で喜び合い、
分かち合っていこうではありませんか。

会場では、選手の親だけでなく、
地域の方々が、「我が娘」のように
声をからして応援していました。
卒業した先輩も遠路から
応援にかけつけていました。

全力を尽くした男子卓球部も、
一緒に戦うかのように応援していました。

私の素人考えではありますが、
男子と一緒に試合や練習をすることも多いので、
強い打球にも応じられるように
なったのではないでしょうか。
今回の成果は、男子の影の力も
見逃せないと思います。

このような、多くの方々の応援を受けて、
選手の皆さんは、6月下旬から始まる東北大会、
そして、8月に滋賀県で行われる
インターハイに出場します。

それに向けて、もう一度ピークを作って
立ち向かっていって下さい。

みなさん、おめでとう。
そしてありがとう。


報告会01


 

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