高総体県大会の壮行式

昨日は高総体県大会の
壮行式が行われました。
卓球、バスケット、バレー、
サッカー、ソフトテニスの
各部の選手たちが元気よく行進し、
決意を述べました。

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そして、応援団を中心に
皆さんから力強いエールが送られました。

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私の激励の言葉を以下にまとめます。

私は、始業式の時、
高校生活を充実させるための「さしすせそ」
という話をしましたが、
今日は「かきくけこ」の話をします。

東日本大震災津波で被災した沿岸のある高校では、
次の「かきくけこ」をスローガンにして
復興に立ち上がってきたそうです。

【か:感謝】
支援していただいた人への感謝を忘れないこと。

【き:希望】
どんな状況にあっても希望を捨てず未来を見つめること。

【く:工夫】
他から与えられるのを待つのではなく
自ら工夫を凝らすこと。

【け:決断】
自分たちが何をやるべきかの決断をすること。

【こ:行動】
決断したことを行動に移すこと

この「かきくけこ」は、
これから高総体に向かう皆さんに対する
思いにも通じるのではないかと思います。

【か:感謝】
お世話になった指導者、顧問、保護者、
地域への感謝の気持ちを持つこと。

【き:希望】
どんな厳しい戦いでも希望を捨てないこと。

【く:工夫】
試合の中で頭を使って勝つための工夫をすること。

【け:決断】
試合の状況を見て、どのプレーを
選択するかを決断すること。

【こ:行動】
決断したプレーを実行できるような
技術と行動力を持つこと。

この「かきくけこ」の精神で
試合に臨んで欲しいと思います。
そして、選手たちが力を発揮できるよう
皆さんで応援しましょう。

ところで、始業式の時に
「みそあじ」(身なり・掃除・挨拶・時間)
という話をしましたね。

試合に臨んだとき、緊張や、
相手からのプレッシャーや、
「負けたらどうしよう」
「指導者の期待を裏切りたくない」
という「勝ちびびり」といわれる状況の中で、

頭が真っ白になり、
自分の力を出せずに終わることがあります。

そこで、最後に、対面式のときに
沼井先生がお話された「みそあじ」を想起しましょう。

ちょうど、私の目の前に
沼井先生がいらっしゃいますね(笑)。

私がコールするので、沼井先生から
力強いメッセージをいただき、
私の激励の言葉とします。それではいきます。

「み」=「見失うな!」
「そ」=「そこにいる自分を」
「あ」=「相手が誰であっても」
「じ」=「じたばたするな!」

頑張ってください!


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