年末の掃除

今日はなんといっても掃除です。

私は掃除というか、日常的な整理整頓が苦手なので、
どうしても、こんなときに一気に、一大イベントとして
整理を始めてしまいます。

しかも、

まずはBGMをしっかり決めてから、などと、じっくりレコードを
選ぶなどして、おもむろに取りかかるのです。
(本当は、整理整頓したくないんですね)

というわけで、今日は、JAZZを外して4枚のレコードを選びました。

Ijanis.jpg
ジャニスイアン いいですねえ。1976年グラミー賞受賞
あの「Love is blind」が入っているやつです。

歌詞が泣けます。アルバム最後の「聖なる歌」では思わず
掃除の手が止まり、ライナーノート眺めてしまいました。
オブリガートボーカルをフィービースノウが唄っていたことが判明。
などといっても若い人にはわからないか。

ジャニス、キャロルキング、ノラジョーンズ このタイプみんな好きです。


jjanis.jpg
こちらは同じジャニスでも、ジャニスジョップリンの
「コズミックブルースを歌う」

私は、自分の、思想や価値観の多くは、1970年代のアメリカの
カウンターカルチャーから影響を受けていると思っています。

映画「ウッドストック」を何回も観て、「いちご白書」
のサークルゲームで泣いて、ギターにピースマーク
を描いたり、それはもうどっぷりでした。
もし、今一番戻りたい時代に戻れるなら、1970年代だなあ。
などということを、何十年かぶりにジョップリンを聴いて思いました。

RD.jpg
ロバータフラック&ダニーハサウェイ 名盤です。
「君の友達」はキャロルキングとジェイムステイラーのものが
ありますが、こちらも素晴らしい。
私の音楽歴は、ロック→ソウル・R&B→ジャズ 
ロックからジャズに行く過渡期にダニーハザウェイなどを
良く聴いていた。

bonny.jpg
最後はボニーレイットの「Give it up」
これを初めて聴いたのは、高校時代、あるロック喫茶
(不良だった!)だったと思う。
聴いてぶっ飛んだ。
ナショナルのボックスギターでブルースを弾いて
歌うお姉ちゃんなのだが、カッコいいのだ。
バックミュージッシャンもしっかりしている。

高校時代はロック少年だったが、だんだんジャズに傾倒し、
ロックのレコードは中古屋に売り、殆ど聴かなくなったが、
このレコードだけは別。私の宝物で手放せない。

その後、ボニーレイットはグラミー賞まで取るスターダムに
のし上がるのだけれど、やっぱり私はこれが一番好きだ。

というわけで、整理整頓もはかどりました。

2013年も明日一日となりました。
皆さん良いお年を。



 

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