春を呼ぶ全国研究集会

今日は、盛岡白百合学園で、
数学教育協議会
第8回春の全国研究集会が行われました。

数学教育協議会の全国委員長である
伊藤潤一先生の勤務校ということもあり、
白百合学園での開催になりました。

春を呼ぶ03
広大な敷地と綺麗な校舎の白百合学園

全国各県から、多くの実践家が集まり、
交流を深めました。
もちろん、昨夜は、前夜祭があり、
夜の懇親もしっかり行いましたよ。


9時から「算数・数学おもちゃ箱」
というイベントがあり、
小中高生や、父母の皆さん、
全国各地から訪れた先生方など、
大勢が参加し、とても賑やかに行われ、
まさに大盛況でした。

おもちゃばこ03

おもちゃばこ04

おもちゃばこ01

こんなものもありました
 ↓


折り紙や、1枚の紙など、身近なものを利用して
作り出す、美しく楽しい、そして、
知的で不思議なグッズの制作。
パズルやゲーム、ダイナミックなブーメラン大会、
本当に、おもちゃ箱のような、
楽しく、夢のあるイベントでした。

このような「遊び」から
数学への興味関心や、知的好奇心が
芽生えていけばよいですね。

10時からは公開授業を参観しました。

中学校は、京都の中山先生による
『モンティホールディレンマ』
を扱った確率の授業。
生徒の反応がとても良く、
最後の見事な結末に、クラス全員から
大きな拍手が巻き起こりました。

春を呼ぶ中学校

高校は、『カヴァリエリの原理』による
球の体積を求める授業。
授業者は若手のホープ、
岩手・宮古高校の佐藤竜介先生です。

春を呼ぶ02

3つのエキスパート活動から、
グループを再編成し、
内容を統合し、知識を構成していく
「ジグゾー法」という手法を
取り入れた意欲的な授業でした。

そして、思考を巡らせるために
用意されている教具が
とても素晴らしく、効果的でした。

春を呼ぶ04
授業後の研究会も非常に充実しました。


何よりも、白百合学園の生徒達が、
清楚で、活動的で、
本当に素晴らしかったですね。

生徒の皆さん、そして準備にあたった
白百合学園の先生方、
お疲れ様でした。
ありがとうございました。


 

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