センター試験に臨む君へ

①練習はウソをつかない
勉強でも、部活動でも、
あるいはピアノなどの習い事でも、
共通していえることは
「練習はウソをつかない」
ということです。

練習すればしただけの
(それ以上でもそれ以下でもない)
結果が出る。

センター試験は、
いままで皆さんが行ってきた
練習の成果を出す場に他なりません。
平常心を保つには、
自分がこれまで行ってきた
「練習」を思い出してみることも
よいのではないでしょうか。

部活動でも、強豪といわれるチームは、
試合に臨むとき
「自信」に満ちたオーラを発します。
それは、それまでの練習を経験した
ことによって生み出されているものと思います。

皆さんも、このセンターに向けて
取り組んできたことを思い出してください。
数多くの模試を受け、
土日は課外に取り組み、
放課後教室に残って勉強を頑張ったこと、
年末年始にも学校に来て勉強したこと、
本番さながらの状態で受けたプレテスト・・・。
「練習はウソをつかない」
「やってきたことはやってきたなりの成果が出る」
ということを信じ、
自分が行ってきた練習の結果を
確認するために試験を受けているんだ
という気持ちで、
リラックスして臨んで欲しいと思います。

②プレッシャーの先にある希望
一生懸命頑張ってきた人でも、
「絶対いい結果を出したい」とか、
「だめだったらどうしよう」
という気持ちが強くなりすぎて、
アガってしまうこともある。
これは、スポーツの世界では
「勝ちびびり」といっています。
この勝ちびびりは、
勝ちたいと思う気持ちよりも
「負けたくない」という気持ちが
強いほどアガるらしい。

センター試験においても
同様のことがいえると思います。
「ダメだったらどうしよう」
というネガティブな気持ちを持ったり、
前の科目で失敗したことを
次の科目に引きずってしまうなど、
自分で自分にプレッシャーをかけて
悪循環に陥ることがないようにしよう。
大切なのはポジティブシンキングです。

囲碁の女流棋聖の梅沢由香里さんの著作
「プレッシャーに負けない」には
次のような一文があります。

「プレッシャーが生む緊張感。
でも得たいものがあるから緊張する。
その向こうには希望がまっている。
そう思えるようになってきたからでしょうか。
だんだん緊張するということは
その向こうに喜びがあるからなんだ
と思えるようになりました」



センター試験を受ける皆さん、
自信を持って、そして希望を持って
臨んでくださいね。


 

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