参加型授業の理論武装

今年の冬休みは、
ラフランス温泉と、
ふれあいランドに行く以外は、
ほぼ家にいるので、
本も結構読むことができました。

2月12日の発表会で
参加型授業のレポートを書くために、
いろいろな方面の本を読んでいます。

アクティブラーニングは、
何といっても溝上慎一先生の
「アクティブラーニングと
教授学習パラダイムの転換」(東信堂)
にとどめをさします。

これは、アクティブラーニングを
進める立場の管理職や
教育行政の人たちは必読ですね。

本当は、誰にも教えないで
自分だけの秘密にしておきたかったけれど。

なんてね。

今読んでいるのは、

「21世紀型スキル」(P.グリフィン他)
「現代青年期の心理学」(溝上慎一)
「パフォーマンス評価」(松下佳代)
「カリキュラムマネジメント」(田村知子)
「理解をもたらすカリキュラム設計」(ウィギンス&マクタイ)

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これらを読み終えたら、
社会構成主義的学習論の本に移る予定です。

ウィギンス&マクタイは読み終えるのは
相当時間がかかりそうですが・・・

参加型授業を語ろうとすると、
評価、カリマネ、キャリア教育、
カウンセリング、コーチング、
心理学まで網羅しなければ、
薄っぺらいものになってしまうと思い、
勉強しています。
勉強するほど、深く、そして面白い。

でも、本を読めば読むほど、
自分には能力がないなあと思うばかりです。

そして、文科省や中教審から出される提言や、
最新理論的なものを読めば、
何となく、ピアジェやヴィゴツキーなどの本に
戻ってみたくなるような気もします。
プラトンとかも。

今、この頭で、大学に戻ったら、
教育心理とか、勉強するだろうなあ。

大学時代には、価値がわからず
ネコに小判でしたから。


 

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