バイオリズム

今はあまり耳にしませんが、
昔はバイオリズムという言葉が
随分聞かれましたね。

私は、そのようなモノを
信じる者ではありませんが、
三角関数のいい教材になると思って、
授業で時々取り上げてはいました。

例えば、

小テストの裏面に、生徒一人一人の
バイオリズムを調べておいて、
プリントアウトしておきます。

つまり、一見同じように見える
プリントですが、裏面が全部異なります。
これで準備完了。

その小テストを生徒にバラバラに配ります。
テストを行った後、
おもむろに裏面を見てもらいます。
そこには、誕生年月日と
バイオリズムの3つのサインカーブが
描かれています。
もちろん、生徒の氏名は書かれていません。

そしてこのように言います。

「裏面のバイオリズムは、
このクラスの誰かのものです。
本人に返してあげてください」

クラスは騒然となって、
しばし交換合戦が行われます。

クラスを融和させる
一つのアイスブレイクですね。

この後、渡した相手と自分との
相性チェックを行ってもらいます。
3つのグラフの位相のずれから
0~100%で評価するというのが
相性率です。

さて、では新年を迎えるにあたり、
私のバイオリズムを出してみました。

baio-01.png

baio-02.png

「全体バイオリズム」
「スペクトル分解したバイオリズム」
は私のアイデアです。

本当は、先に、
P 曲線 身体のリズム(23日周期)  
 y=sin360θ/23
S 曲線 感情のリズム(28日周期)  
 y=sin360θ/28
I 曲線 知性のリズム(31日周期)  
 y=sin360θ/31 
 (θは日数)

の3つのグラフを描いて、
それを重ね合わせたグラフが
「全体」なのですが、
逆に提示することで、
「スペクトル分解」という
高度な技を使っていると
思いこませているわけです(笑)

もし、このバイオリズムを使ってみたい方は、
ここからダウンロードできます。
普通のエクセルファイルです。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~simomac/new_page_5.htm 

 

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