臥牛山と下町渓月

毎週日曜日の朝7時30分、
IBCラジオで「岩手の山」
という番組があって、
日本山岳会 岩手支部の
阿部陽子さんという方が、
非常に深みのある話をされています。

さて、今朝の放送では、
青森県階上町と
岩手県洋野町(旧種市町)の間にある、
階上岳の話をされていました。

その中で、紹介された一句があります。

臥牛山よく見えて菊晴るるかな

階上岳は臥牛山ともいうのですが、
上の俳句は、
下町渓月という俳人の作です。
実は、何を隠そう
下町渓月は私の祖父です。

阿部さんは、
大変な読書家ということで、
今回、階上岳を紹介するにあたり、
我が家にある、
「下町渓月遺稿集」を貸して欲しい
との依頼がありました。
そして、今日の番組で紹介する
とのご連絡をいただきました。

こんなにも、多方面からの
切り口で山を語る人はいませんね。

驚き、そして感心しました。

人生を楽しく、豊かに、
深く生きるということは
こういうことなんだと思いました。

渓月01

渓月02
下町渓月遺稿集

 

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