授業を見せあう文化

今日は、3つの公開授業がありました。

2時間目が数学(3年)、
4時間目が家庭基礎(1年)、
7時間目が漢文(3年)でした。

午後から出張がありましたが、
7時間目の漢文も、何とか
最後の20分参観できました。

どの授業を見ても、
生徒の活動がとても素晴らしいと思います。
そして、それを引き出す
各先生方の工夫と熱意に感心しました。

漢文ペア

本校では、教員全員が、
必ず年1回以上、
公開授業を行うことになっています。

そして、学習指導案より緩やかな、
「授業公開シート」という
参観者用の、三高オリジナルシートを用いて、
双方向の授業評価が行えるようにしています。


グループワークを見て思うことは、
受験モードである3年生が
一番アクティブであるということです。

過去2年間の参加型授業や、
昨年度のディベートの経験が
授業に活かされているのでしょう。

ところで、今年度から、本校の
高屋先生(つい最近までは中澤先生)が、
読売新聞のリレーエッセイ
「教育ルネサンス」にコラムを執筆しています。

昨年度行ってきた鈴木徹先生から
バトンを受けた形での連載です。

高屋先生は、本校の授業改善について、
様々な角度から論評してくださっています。

11月7日に最終回の記事が掲載されました。

その中から、一部を抜粋して紹介します。

<前略>
授業にについて
先輩教員から学ぶという点では、
教員が相互に授業を見ることのできる
本校の取組みは貴重である。
公開授業と銘打たなくても、
事前に見学の許可をもらわなくても、
見たい授業を気軽に見ることができる。
見学する時間も
50分間全てである必要はなく、
授業の途中で入退室することも
失礼にあたらない。
互いにそのような了解のもと、
常に誰しもが授業をオープンにしている。
他の教員の授業を
気軽に見ることができる分、
自分自身の授業が見られる
可能性も常にある。
その緊張感は、
常に新しいことを試してみようと、
試行錯誤することの
後押しにもなっている。
<後略>


本校の授業を互いに見せあう
文化について、
とても的確に紹介してくださいました。

高屋先生の3回の記事は、
本校の2階の新聞掲示板に掲載しています。





 

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