鮭の遡上

今日は、入試説明会の用務のため、
勤労福祉会館に出張しました。

各校3分間の推薦入試の説明では、
最後の20秒で、
本校が期待する生徒像として、

わやかに挨拶ができ、
んろ意識をしっかり持って
ポーツと勉強が両立できる。
っきょく的な姿勢で、
とに向かって発信できる。

と、「さしすせそ」でまとめてみました。

さて、昼休み時間、
勤労福祉会館の近くにある、
北上川を橋の上から眺めてみたら
たくさんの鮭が川を遡上していました。

sake01.jpg


産卵や放精のため、
鮭は海から最後の力を振り絞って
母なる川に帰ってくる、
母川回帰という習性です。

なぜ、生まれた川に回帰できるのか、
そのメカニズムは解明されていない
といわれます。

sake02.jpg

息絶えている鮭を見つけました。
自分の死に場所を探すように、
生まれた川を目指し、
全力で遡上してくる様。
それはむしろ、
自らの役割を全うしようとする、
生への強い執念とも思え、
感動します。

実は、鮭からの、
「一日一日を精一杯生きよ」と、
私をエンカレッジしてくれる
メッセージなのかもしれません。






 

コメント

ここ1か月アクティブラーニングというか、グループ学習に切り替えて授業をしています。本当に生徒は生き生きと1時間フルに頭を使って取り組んでいるように見えます。私なりに捉えているのは、①各分野の可数学的な考え方のコンセプトを生徒と共感する。②教科書の問題などを題材にして生徒がお互いに問題解決する。という形でもいいのかなと思いました。どうなのでしょうか。      しかし、生徒がいろいろな発想で解答してくるとそれを採点する教師が実は一番頭を使っているのでないかと最近気づきました。
2014/ 10/ 31( 金) 01: 32: 52| URL| なべたけ# -[ 編集 ]
 
本校でも、「参加型」を意識して授業改善をしている先生から、「生徒に力がついてきた」「生徒が意欲的になった」という話を聞きます。
私が考えるに、それはグループ学習などの「授業形態」によるものだけではなく、その先生が、自身の授業を改善していこうという「思いを持っている」ことが、生徒に伝わるからではないかと思います。
先生が、生徒のために頭を使い、工夫を凝らす努力を惜しまない姿勢こそが、私の考える参加型授業の理念です。
先生の志の高さと、実行力素晴らしいです!
2014/ 10/ 31( 金) 04: 28: 33| URL| しもまっち# -[ 編集 ]
 

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