福島での東北大会

たった今、福島から戻りブログを更新していおります。
昨日から2日間にわたって、数学教育協議会東北大会(福島大会)が行われ、
参加してきました。昨日、私の車に5人乗って、岩手大を出発。
雪もなく、とても楽しいドライブでした。

震災、原発の影響、そして風評被害。学習環境はもとより、
生活環境も未だ厳しい福島での開催は、実際非常に厳しいものがありました。

そんな中、開催を決断し、実施・運営された東北数協事務局の
皆さんご苦労様でした。

今大会は、古川先生、森先生はじめ、福島の数少ない先生方が1人で
100人分の力を出して下さり、大会を運営され、成功に導かれました。
福島県の先生方にはただただ感謝です。

そして、この大会に、北は北海道から南は徳島まで、東北への思いによって、
忙しい中、参加していただいた先生方には本当に頭が下がる思いです。
ありがとうござました。

更に、全国数協から東北への多大な支援もありました。
特に、東北への熱い思いを持ち、多忙な中にもかかわらず、
応援を組織化し、駆けつけてくださる全国事務局の曽根由理恵先生の
行動にはいつも心が打たれます。私の尊敬する先生の一人です。

AMIはこのような心あるひとたちによって、支えられ活動が行えている。


この灯を絶やさず、若い教師へバトンタッチしていく使命を
我々は担っている。


私は、本校の1年生が、総合学習で行っている復興教育の中から、
10月にクラス内発表した生徒のポスターを掲示させてもらいました。
poster3 poster1

poster5.jpg poster4.jpg
町づくりと住宅再建、がれき処理、町づくりと産業振興、心のケア、
復興教育、自然災害と防災対策の6テーマについて、グループで
課題研究を行ったものです。



また、分科会で「数学科通信」の紹介と、
三角形の5心の距離に関するレポートを発表しました。

大会の模様はまた後日報告します。


 

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