「マミイキッチン」から「働くこと」を考える

本校の購買に来ていただいている
マミイキッチンさんは、
当初は、オニギリ、海苔巻だけでしたが、
今は、オリジナルの「三高いなり」に始まり、
ピロシキ、ぼうギョウザ、ハッシュドポテト、
ライスハンバーグ、パングラタン・・・
と次々と新メニューを持ってきてくれます。

まみい01

まみい02


ママさんは、料理を作ること、
そして、新メニューを考えることが
楽しくて楽しくてしょうがないのだそうです。


定番のオニギリを、需要と供給の
バランスを考えながら提供すれば、
一定の利益があがるでしょう。

そして、新メニューを考えることは、
時間も、コストも、そして売れるかどうかの
リスクもあるはずです。

それなのに、なぜ、苦労してそのような
工夫を凝らしたものを提供するのでしょう。

ここに、「働く」ということを考えるときの
一つのヒントがありそうな気がします。

働くとは

「生活のために収入を得ること」

しかしそれだけではない。

「誰かを幸せにすること」
(誰かの役に立つこと)

でもそれだけでもない。

「自分がその仕事によって楽しい生き方ができること」

でもあるのです。

マミイキッチンさんは、きっと、
食べてくれる三高生の顔を思い浮かべ、
三高生の笑顔のために仕事をしている。
そして、それがきっと、新メニューを開発したり、
ポップを書いたりする原動力になる。
作ることが楽しくて、アイデアが次々湧き出る。
そして、その新作を生徒が喜んでくれる。
それが嬉しくて、自分も幸せになる。

この循環が「働くこと」なのだと思います。



 

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