授業力向上研修会

今日は職員会議がありましたが、
本校では、会議の後に、職員からの
コンプライアンススピーチだけでなく、

ワンポイントの授業力向上研修を行っています。

私のほうで、5分程度に編集したビデオ動画
を先生方に観てもらいながらの、ほんの
ちょっとした研修会です。

でも、どんなに忙しくても、
あらゆる機会を捉えて、
授業改善を行っていくという
スタンスは維持していこうと思います。

今回は、岐阜大学教職員大学院生の
提言をまとめたものを観てもらいました。

岐阜大学と本校は高大連携による
カリキュラム研究を行っています。

ビデオの内容は、とてもユニークな
視点での経営企画課の改善提案です。

2つの観点がありました。

一つは、経営企画課が担ってきた、
授業改善の取組みを、職員全体に
割り振っていこうというアイデア。
具体的には、
「企画」「運営」「評価・広報」
の3つのセクションに分け、
全職員を順繰りに配置し
推進していくという考え。

彼らの言う、

「生徒指導や進路指導は、エキスパート的な
人が、ずっとやっていくのは
いいかもしれないが、
こと授業改善については、誰もが経験すべき
ものであり、一部のカリスマ的人間によって
進められるものではない」

という言葉には共感しました。

二つ目は、教員の
「企画」「運営」「評価・広報」
の部署に、それを共同で進める
生徒のセクションをつけるというアイデア。

私は、とても面白いと思いました。

特に、「評価・広報」の部門については、
生徒が、中学校や地域に発信する
取組を行うという形で、実現可能です。

今回の提言は、今すぐ活用できる
ものは少ないかもしれませんが、
参加型授業の取り組みを持続可能な
ものとする上で、
非常に参考となるものでした。

ありがとうございました。


 

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