下橋中学校進路講話

今日は下橋中学校で進路講話を行いました。

県内の中学校人口が減少していく
 ↓
このままでは岩手の未来が危うい
 ↓
そんな中、これからの中学・高校生は、
ただ勉強をして、部活をして、
というわけにはいかない
 ↓
学校では未来を切り開く力を育てることが必要


と進んで、「未来を切り開く力」を培うための
3つのポイントということで、
盛岡三高の例をあげながら、
お話をさせていただきました。
下橋

ポイントその1<みそあじ>
どんなに、勉強ができても、
部活のスーパースターでも、
「みそあじ」が出来ていなければ高校生ではない。
(みなり・そうじ・あいさつ・じかん)

ポイントその2<主体的に授業に臨む>
国際化がますます進む。一方高齢化も進む。
そして情報化社会が進展する。
そういう社会では、企業や大学が求める人材が
知識や技能だけを尺度にしたものだけではなくなっている。

学校の先生の話を受け身で聞くだけでは、
未来を切り開く力は身につかない。
そして、たとえ、有名大学に合格しても、
それだけでは何の力にもならない。

盛岡三高では、「参加型授業」という旗を掲げ、
生徒が主体的に参加する授業を行っている。
その中で、知識・技能だけでなく、
「発信する力」「傾聴する力」
「ネットワークを作る力」
「仲間と協働で答えのない問題を解決する力」
を育てていこうとしている。

ポイントその3<足元の一隅を照らす>
社会を変革するのは、何も、
政治家や学者の行動で決まるのではない。
たとえささやかであっても自分が今できる
「何か」を探し、行動し発信してみること、
自分が置かれた場所で咲くこと、
その一歩が、きっと、隣の人を動かし、
そして更に隣の人に波及し、
結果として大きな変革(イノベーション)を
生み出すこともある。
これが随処為主の精神。

このようなストーリーで楽しく話をいたしました。
下橋01

最後に、盛岡三高参加型授業スタイルで、
今回の話の内容と、
その中から自分が感じたことを、
ペア・ワークで伝える活動をしてもらいました。
下橋02

皆さんとてもアクティブで素晴らしかった。

こんなにも目を輝かせて話を聴く生徒は
なかなかいませんね。

皆さん、三高生としての資格は
十分備わっているなと思いました。

下橋中学校の生徒の皆さん、
そして先生方、ありがとうございました。

 

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