生徒会の東京訪問

昨日の朝、東京に出発する
本校の生徒会執行部4人を
盛岡駅で見送りました。

彼らは、昨日は都立西高校と交流を行い、
震災を風化させないという視点で、
これまで生徒が行ってきた
復興の取組みを紹介します。

盛岡三高の復興教育は、
単なるボランティア活動ではありません。

復興を担う者としての意識を持ち、
そしてSSH校として特長を活かしながら、
科学的な視点で現状を見つめ、
自らの課題を設定し、
その解決法などを積極的に提言、
発信していくという方向で行っています。

その発信の取組みの一つが、
今回の東京訪問です。

都立西高は、将来日本を背負っていく
人材を育てている学校。
であればこそ、彼らに、
岩手の現状や盛岡三高の取組みを
紹介することは、後々にも
大きな影響を与えるのではないかと思います。

そして、今日は復興庁本庁を訪問し、
文部科学省から派遣されている
4人の復興庁職員と面会することになっています。

今回の都立西高校訪問に際し、
私は、生徒会から、翌日の土曜日に
復興庁を訪問できないかという相談をされました。

週休日なので無理だろうと思いましたが、
ダメ元で、県の復興教育担当を通して
お願いしてみたところ、
「本来は休みだけれど盛岡三高さんが来るのなら、
時間をつくって懇談の場を設けましょう」
ということになり実現することができました。

復興庁に本校の取組みを示しながら、
今後の自分たちの取組みに対する
アドバイスを受けたり、
あるいは復興行政に率直な疑問や意見を
ぶつける貴重な機会になるのではないかと思います。

どのような話し合いになるか、
彼らの報告が楽しみです。

 

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