ディジタルとアナログ

以前、小沢健一先生
(元数学教育協議会委員長・東野高校校長)
から、「ディジタルとアナログ」という、
ちょっととぼけた教具を
紹介されたことがありました。

面白いと思って、私も早速作って
授業で活用していました。

今回はそれを紹介します。

デジタルとアナログ2

ホームセンターで、30cm四方に
切り出しているコンパネを購入します。

スプレーで着色します。

x-y平面を描いて、そこにy=2^x
のグラフを描画します。

このとき、いくつかの点をドリルで
穴を開けておきます。
(当時1穴30円でした)

いわば関数の「ディジタル表示」ですね

これを、正方形の対角線を軸として
くるっと回転させ、裏側に、y=log2
のグラフを描きます。
デジタルとアナログ1
こちらは、穴を曲線でつないでおきましょう。

ディジタルに対して、アナログ

そうです。
「穴」「ログ(log)」ですね。

しゃれです。

指数関数の逆関数が対数関数であることと
それらが互いにy=xに関して対称であること
を示す教具です。

このおとぼけ感がたまらないですね。

では、動画をどうぞ。



 

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