紫波町ゆかりの画家 橋本八百二

今日は、紫波町オガールで、
平成25年度岩手県文化振興事業団プレゼンツ
「文化・芸術が集うときin紫波町」が開催されました。

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その中で、県立美術館専門学芸員の盛本直美さんによる、
岩手を代表する画家の橋本八百二についての講座に参加しました。

橋本八百二(1903~1979)は紫波町生まれで、東京美術学校(現在の芸大)
に進み、在学中に帝展初入選を果たすなど、頭角をあらわし、中央画壇
で活躍した画家です。
私財を投じて橋本美術館を盛岡市に立てた方としても有名です。
岩手山や群像を描いた作品が私は好きです。

さて、今回の話で感銘を受けたことは、

八百二は、中央で活躍しても、地域での活動や交流を怠らなかったということ。
彼が所属していた岩手出身の画家による北斗会というグループの
会則の結びには次のように書かれています。

世界人であればあるほど、むしろますます郷土人である

東京で活躍しながらも岩手の人間としての責任と誇りを持っていたのですね。

岩手の高校生も八百二のように
 Think globally, act locally の精神で巣立って欲しいと思います




 

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