フライドプライド

今日は、昼にぴょんぴょん舎で
家族パーティーをやった後、
マリオスで行われた盛岡一・二・三・四高
吹奏楽部合同演奏会に行ってきました。

どの学校も生徒がとても楽しそうに
演奏していることが伝わりました。

最後に登場した三高のフィナーレ、
十八番のエル・クンバンチェロはさすがでした。
演奏後、中学生たちから
「三高すごい」「三高ハンパない」
という声が聞こえてきました。

さて、
私は音楽といえば、古いものばかり聴いているので、
なかなか他の人と音楽の話で盛り上がれないのです。

カラオケにいっても、昔の歌謡曲とか、
フォークソングとかを「好きでしょう」などといわれ
マイクを渡されるのは、少しつらいものがあります。
かといって、
「ヘレンメリルのユビーソーナイスありますか?」
なんてことをいって、
場をしらけされるさせるわけにはいきませんしね。


そんな私が、最近車で聴いているのが
横田明紀男(ギター)とSHIHO(ヴォーカル)の
Fried Prideというユニットです。
フラプラ
For your smile というジャズスタンダード中心の
アルバムなのですが、彼らは本当に凄い。

テクニックの凄さだけではなく、
曲の解釈、独創性、パッション・・・、
聴くほどに新しい発見があります。

こういうアーティストこそもっと
リスペクトされるべきだ。
でも、きっと、フラプラなんて誰も知らねえよな、
と思っていました。

すると、先日、教え子で25歳以上も年下のIさんが、
フラプラのファンで、実は彼らは毎年盛岡に来ていて、
コンサートにもいっているとのこと。

しばらく、彼らの凄さについて語り合ったのでした。
こんなに歳の違う人と、
しかも音楽というジャンルで意気投合できるなんて!
とても素晴らしい経験をしました。

では、そんなFried Prideから
「You’d be so nice to come home to」
をお聴きください。


kinako4028 さんのチャンネルからの動画です

 

コメント

「ヘレンメリルのユビーソーナイス」
いいですねぇ。思わずピクリと反応してしまい、久しぶりにレコードを引っぱり出して針をおとしました。もちろん、ウィズ・ブラウニーです。
ジム・ホールの『concierto』A面一曲目のユビーソーナイスも僕は大好きです。12月に彼が亡くなったとき、追悼の意味を込めてこのアルバムを聴きましたが、じつに感慨深いものがこみあげてきました。

先生のメリル、聴いてみたい気もします……
2014/ 04/ 13( 日) 11: 48: 55| URL| 夜雲の父# -[ 編集 ]
 
八雲の父さんお久しぶりです。
ヘレンメリルを語れる方がいるのは嬉しいですね。
彼女はまだ現役で日本にもよく来ているようですね。

そうですか。ジムホールのインストものですか。

ヴォーカルでは、ジョースタッフォードのものもいいですね。ベンウェブスターのテナーの前奏から、きっぱりと歌い上げるスタッフォードはヘレンメリルとは違った魅力です。

2014/ 04/ 13( 日) 12: 20: 01| URL| しもまっち# -[ 編集 ]
 

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