数学教室5月号

今日、手元に「数学教室」5月号が届きました。

私の連載「数学という名の自由の翼」の第2回
が載っております。

今回は、整数の整除の問題について
簡単に触れました。

少し、つまみ食い的にその内容を紹介します。

「男は快楽を重ねて父になり、
女は苦難を重ねて母になる?」


いきなり変な話から入りました。
もちろんこれはシャレです。

男と父
女母

いいたいのは、「+」を重ねたものが「×」
「-」を重ねたものが「÷」ということ。

ここから、整除やユークリッドの互除法へと
話がすすみます。

続きを読みたい方は、ぜひ書店で「数学教室」を
お求めくださいね。
安野光雅画伯や、秋葉忠利元広島市長のエッセイの
連載もありますよ。

一つだけ、例題を紹介します。
東京書籍の中学校2年の教科書「連立方程式」の章に
でている問題です。

よしひろさんは、1個300円のケーキと、
1個350円のケーキを合せて10個買い、
3300円払いました。300円のケーキと
350円のケーキを何個買ったのでしょうか。


この問題は、300円のケーキの個数をx
350円のケーキの個数をyとして、
連立方程式を立てて解くのですが、

実は、最初の条件「あわせて10個買う」が無くても
問題を解くことができます。

つまり、こんな問題。

としみちくんは、1個300円のケーキと、
1個350円のケーキを合せて何個か個買い、
3300円払いました。300円のケーキと
350円のケーキを何個買ったのでしょうか。
ただしどちらのケーキも必ず買っていることと
します。


この問題は、未知数が2つで、式は1つですが、
整数の性質を利用すれば、ちゃんと解けるのです。

それは・・・・

続きは「数学教室5月号」で

Don't miss it!

 

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