「第4回花高活性化プロジェクト」

6月28日に、第1回進路協議が行われました。

通常は、現3年生の、これまでの模試の
定点観測の結果を見ながら
志望校について検討していくというもので、
進路指導課と3学年が
中心となって行われます。

しかし、今回は進路指導課の
「学校総がかりで行う」、
「自分事として考える」というポリシーから、
「第4回花高活性化プロジェクト」と銘打って
ワークショップ形式で実施することになりました。

最初に全体会を行った後、
文系、理系の分科会に分かれ、
ベネッセから2人のオブザーバーを招き
適宜情報提供をいただきながら、
進路課の2人の先生が
ファシリテーターになって進行しました。

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グループ討議を経ることで、
全員が対話の中で自由に意見を述べあう
雰囲気が醸成されます。

そして、進路指導や教科指導の
視点だけではなく、
養護教諭の先生や実習教諭の先生からも、
自分の立ち位置から
見えていることが述べられます。

そのような中から、

「学習総括を適切に行って、
ポートフォリオ化しながら
学びに向かう姿勢を評価する」

「私大専願等、多様な進路志望を持つ生徒が
『置いていかれ感』を抱かないような
生徒の気持ちによりそった進路支援を」

「1年次から、社会の変化、
入試改革を見据えた
骨太の学びを提供していくこと」

などといった、
これまでの進路協議ではでなかったような、
素朴な疑問や本質的な問いも出されました。

今回は進路課の発案によって、
画期的な一歩が踏み出されたと思います。

このように、

情報を共有しアイデアを出しあい(Ideas)
それをつなげ(Connections)
発展させてカタチにしていく(Extensions)

というICEモデル型の進路検討会が
今後継続的に実施できればと思います。

 

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