野球・全国大会等壮行式

6月27日に、野球やインターハイ等、
この夏に行われる各種大会や、
高文祭などのコンクール等に参加する
各部の壮行式が行われました。

私の激励の挨拶を以下に記しておきます。




野球部の皆さん、そして、インターハイに
出場するアーチェリー部の皆さん、
剣道部の山口君、バレーの代表として
世界に羽ばたく荒木田君、
全国高総文祭等の全国大会に
出場する放送部、軽音楽部の皆さん。

そして、各種コンクール等に臨む
それぞれの部の皆さん、
まずは、皆さんがこの場に立っていることに
誇りと喜びを感じてください。
そしてこれまでの練習の成果を
思う存分発揮してください。

勝ち抜くチームと負けてしまうチーム、
あるいは達成感を持つ人と悔いを残す人の
違いはなんだと思いますか。

それは、負けるチームや悔いを残す人は、
負けたらどうしようとか、
失敗したらどうしようという思いに
取りつかれている人と私は思います。

負けたら監督やコーチに迷惑がかかるとか、
そんなことを考えたりしている。

つまり、人と戦う前に、
すでに自分の戦いで負けているんですね。

勝ち抜いてくチームや、達成感を持つ人は、
その競技やパフォーマンスを行うことが大好きで、
結果より、それにとことんこだわり、
没頭している人たちだと思います。

だから、野球部の皆さんは、
どうぞ少年のような気持ちで、
一心に白球を追い求めてください。

アーチェリー部、剣道部の皆さんも、
文化部の皆さんも自分が大舞台で
パフォーマンスできる幸せを感じて、
どうぞ、緊張感もプレッシャーも
全部自分の見方にして
試合やコンクールに臨んでください。

今教育実習が行われています。

7人の実習生たちも
皆さんを応援してくれています。

実は、実習生の石川周平さんが、
この教育実習期間中の狭間の土日に行われた
陸上の全日本選手権に出場しました。

何と彼は、金曜日の実習を終えた18時過ぎに
花巻から大阪に向かい、競技を終えた後、
翌日の実習に間に合うために、速攻で大阪を発ち、
深夜0時に花巻に戻るという
強行軍で臨んだのだそうです。

そんなあわただしい日程の中にもかかわらず、
彼は110mハードルの予選で
自身の持つ県記録を塗り替え、
準決勝も勝ち上がりファイナリストになりました。

教育実習でも陸上競技でも
どちらも手を抜かず全力で取り組む姿勢は、
まさに黒橋魂の見本ですね。

昨年私たちは、卒業生の高橋英輝選手から
大きな勇気をもらいました。

そして今年はこうして先輩の石川さんからも
大きな力をもらったのではないかと思います。

私は、石川君と高橋英輝君の花高コンビが
東京オリンピックに揃って出場することを
夢見ております。

そして、ここにいる皆さんもそうです。
皆さんには限界はありません。

全国、世界に羽ばたいていこうという高い志、
つまり桜雲臺精神を持って
戦ってきて欲しいと思います。

野球部の皆さんが甲子園を目指す場に挑むこと、
そして、今回、全国というステージに立つ皆さんが、
大いなるチャレンジをすることで、
その成績もさることながら、人として成長し、
自分の限界を突破していく力が
培われていくことを私は望んでおります。

皆さんの健闘をお祈りし、
挨拶に代えたいと思います。



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