「オンラインフェスティバル2017」

今日は、

「オンラインフェスティバル2017」

に参加しました。

これは、ZOOMというWeb会議ツールを用いた
未来型の画期的なイベントです。

まず、Web上に20本近くの
様々なワークショップのコミュニティが
準備されています。

そこから、自分が行ってみたい
ワークショップを選んで参加します。

そうやって、世界中の人と、
居ながらにして
双方向のコミュニケーションを
行うことができるのですね。

いやあ、凄い時代が近づいてきましたね。

今、e-leadership という言葉が
話題になっています。

これは、ネットワーク上で発揮される
リーダーシップのことで、
今回の企画運営を行っている方々が
まさに、e-leaderとも言うべき人でしょう。

私は、中でも特に、田原真人さんと松嶋渉さんを、
このe-leaderも含めた
新しいタイプのリーダーシップの
ロールモデルとして注目しています。

お二人に共通する特徴を
思いつくままあげてみます。

●SNS・ICTをヒューマンアプローチの
 手段として使いこなす。

●他者の良さに気づく嗅覚が鋭い。
 そして他者をエンパワーする行動力がハンパない。

●俺についてこい、という牽引型のリーダーではなく、
 自ら下支えして周囲を支援する
 サーバントリーダーシップに長けている。

●未来先取りの視点と、社会を変革しようとする
 使命感に溢れ、そこから明確なビジョンを示し、
 人を繋いで信頼の輪を強くしている。

●管理、上意下達という支配型の手法は用いず、
 相手を思いやるホスピタリティが行動の基本である。

●常にアンテナが高く、
 他職種、異ジャンルとの共創によって
 新しい価値を生みだそうとしている。


などかな。

私も管理職の端くれとして、
そんな彼らの生き方を虚心坦懐に
学んでいきたいと思っています。

さて、

私は、「超訳ロナの妖精学講座"Fairy Talk"」と
「歌うもよし聴くもよしオンラインカラオケ」
に参加しました。

OLWS-03.jpg
(サマンサさんのFB記事よりいただいた写真です)

OLWS-02.jpg
(江藤さんのFB記事よりいただいた写真です)

カラオケは最も苦手とするジャンルなのですが、
江藤ファンの私は、
オーディエンスとして参加しました。

皆が楽しむという空気がとても良かったですね。

笑ったのは、全員が同時に歌うと、
タイムラグが生じて、
バラバラになってしまうということ。

でも、そのコンフュージョンというか
カオスが可笑しかったですね。

フーガですかね。

あるいはポリリズム。

ま、フリージャズかも。


ロナさんのフェアリートークでは、
オンラインワークショップと、
松嶋さんがDJをつとめる
FM放送とも連携するという、
マルチでユニークな企画にも感心しました。

OLWS-01.jpg
(松嶋さんのFB記事よりいただきました。しもまっちポロシャツを着ています!)


さすが、まつしマン。


ロナさんの妖精講座では
たくさんの学びがありました。

その中で、気づいたことを
最後にまとめておきたいと思います。


ロナさんは、妖精を自分のところに呼び込むために、

「自分の中に四季をつくりだす」

という話をされました。

私は、この言葉に心が動きました。

「自分の中に四季をつくる」こと。

そのために必要なものは、
例えば、豊かな心であり、
オーガニックな環境であり、
旬の食材である。

でも、これらは、特別な何かではなく、
実はごく自然のことなんですね。

つまり、小賢しい知識やワザを求めるのではなく、
生来の状態、デフォルトとして備わっていたはずの、
自然でありのままの力強い生の状態
(サマンサ的にはアリカン)に
回帰するということだと思うのです。

更にいうと、それって、
日本の古来からある伝統文化と
符合するものだということも感じました。

そして、「妖精が見える」ことは、
「気づきの感度を高める」こと
といってもいいのではないか、
つまり、「妖精が見えるかどうか」とは、
情緒の問題なんだ、と私は一人合点し、
しみじみと感動に浸っておりました。

そして、最後にどうしても述べておきたいこと。


それは、ロナさんの妖精講座で
否応なく考えさせられた、
多様性と共生社会の問題です。

私は以前、ある教育関係者(お偉い系)の会合で、

「発達障害の子どもはたった一人で学校をぶっ壊す。
彼らを引き取ってくれる場所がないか」

というある方の発言を聞いて
耳を疑ったことがありました。

マザーバードという映画製作会社の代表である
貞末麻哉子さんという方が制作された

「僕は写真で世界とつながる」

という映画の上映会に参加したとき、
貞末さんは、上映にあたり
こんなことを話されました。

主人公の米田祐二さんは、自閉症である。
しかし、彼は社会に迷惑をかけていない。
むしろ、「健常者のふりかざす常識」が
彼らに多くの障害を与えているのではないか。



「健常者のふりかざす常識」とは何だろうか、
私はしばらく考え込みました。

そして、その顛末を昔、ブログにまとめています。

その記事はこちら→★★


「あなたは妖精が見えますか」

「妖精を自分のところに招き入れるには」

「妖精がして欲しいことは何か考える」

「妖精を信じることは素晴らしい世界につながること」

こんなロナさんの、真っ直ぐで
力強い妖精トークを耳にするたびに

私は、多様性を認め合う社会に向けての
メッセージと受け止めていました。

そして、感動でとても胸が熱くなりました。

ありがとうございました。


 

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