「第2回花高活性化プロジェクト」

昨日は、「花高活性化プロジェクト」の
第2回ワークショップが行われました。

前回の記事はこちらです→★★

前回は、「意見発散・共有」というテーマで、
本校の強みと課題について分類し、
議題を焦点化していく活動を行いました。

今回は、その成果物を
1つにまとめたものを題材にして、

「精査・解決策を探る」

というテーマで行いました。

活性化プロ-04
上写真は、前回の成果物を一つにまとめたものです。

冒頭、初任者のK先生に、
初任者研修で仕入れてきた
アイスブレイク(サイコロトーク)を
行ってもらいました。

活性化プロー01

活性化プロ-02

場がとても盛り上がり、
ディスカッションしやすい
雰囲気が生まれましたね。

その後、川村副校長から、
前回のワークショップのまとめを行いました。

活性化プロ-05

まとめの図参照→★★

生徒を育てるための様々な働きかけ
(課題、授業、講演会など各種イベント)を
「プログラムアプローチ」、

生徒に向き合うことや、
心に働きかける活動を
ヒューマンアプローチと定義します。

すると、前回のワークショップから、

●プログラムアプローチは太いけれど、
 反面、職員の多忙化を助長していることや、
 疲弊する生徒が現れるなどの二極化が生じている。
●ヒューマンアプローチが低下しているのではないか。


という課題が浮き彫りになりました。

このことを踏まえ、
グループで具体的な改善提案や
問題提起を行うという課題設定を行いました。

最初に、スクラップできるものを検討し、
次に、二極化を改善するような
具体的な取組を考えていく
という方向で進めていきました。

活性化プロ-03

あるグループからは、
教師と生徒の懇談会を組織化して、
学校課題の解決について話し合う、
という提案が出されました。

活性化プロ-06

活性化プロ-07

また、ある先生は、
ミスターラグビーこと平尾誠二氏の
「創造的破壊」という言葉をあげて、
このワークショップの姿と重ね合わせてくれました。

最後に私から、このようなワークショップには、
管理職からの上意下達の業務命令による
「やらされ感」や、
声の大きい人の意見に少数意見がかき消される
といった問題を解消できる
という価値があることを強調しました。

また、ECRSの視点での業務の見直しについても
少し補足いたしました。

短い時間でしたが、多くの意見が出され、
充実したワークショップになりました。

次回は、今回の結果を踏まえ、
遡上にあげる具体的テーマを絞り込んで、
検討を深めていく予定です。


 

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