【花高活性化プロジェクト】

今日は、花高の先生方の
プロ教師としての意識の高さと、
生徒への思いの強さを
あらためて実感しました。

私は、10月18日の職員会議で、

「未来を生きる生徒のために、
花北の強みを活かしつつ、
現在の課題を乗り越えていくような
学校改革を行おう」

という問題提起をしました。

それを受けて、
「花高活性化プロジェクト」(仮称)
が立ち上がりました。

具体的な取組として、毎月1回、職員会議後に
全職員でワークショップを行うことを企画しました。

最終目標は

「花高の強みと花高の課題を踏まえて
目指す生徒像、職員像を全職員でデザインする」

というものです。

今日は、意見発散・共有(内容の分類)がテーマ。

ワールドカフェのスタイルで行います。

まず、年代別に4人一組のグループを作り、
本校の教育目標を見据えて、花高に潜む問題点や、
引き続き継続すべきストロングポイントを
付箋紙に書きだします。

11月WS-02LT

グループ内で意見交換をした後、グループを解体し、
他グループの意見をシェアします。

11月WS-03LT

最後に、自分のグループに戻り、
他のグループの意見を参考にしながら、
グループ内の意見を強くしていきます。

11月WS-04LT

私の感想は以下にまとめました。

学校における教育成果は、
生徒の能力や主体性と、教師の個の力量に依存する。
しかし、学校とは社会的なものであり、
社会に対して成果をもたらすものとされている今、
このような個の力量の集積に頼る教育は限界がある。

マネジメントとは、上から管理することではない。
求める生徒像を皆で考え、
それを実現するというゴールを皆で共有して
前に進むことである。
そのために、私は次の3つのポイントを掲げたい。

1 教師が見識と哲学を持つこと
2 教師間のネットワーク・同僚性が築かれ、
  繋がりあい、重なり合う組織であること
3 教師個々の自立性・創造性は損なわれないこと

今回のワークショップの様子をみて、花高の職員はまさに
「学び続けるチーム」であることを実感した。


高々40分間ですが、非常に濃密な
ディスカッションができたのではないかと思います。

私の無理難題を受け入れ、
素晴らしい企画と運営を行ってくれた
川村副校長先生ありがとうございました。

今回の成果物をまとめて、
第2回は12月12日に
「精査と解決策を探る」というテーマで行います。

11月WS-01LT





 

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2016/ 11/ 15( 火) 09: 15: 19| | # [ 編集 ]
 

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