読書の秋

読書の秋ですね。

さて、T先生の図書館コーナー、
記事のアップが遅れていました。

いくつかをまとめて紹介したいと思います。

10月の図書館前のディスプレイは
「食欲の秋」シリーズでした。

すみません。とったはずの写真が消えていました。

本とともに添えられていたメッセージを紹介します。

図書食欲の秋02

このキャッチがいいですね。

そして本の隣には、
こんな野菜の詰め合わせが置いてありました。

図書食欲の秋01


これまた心憎いですねえ。


さて、10月といえばノーベル賞発表の時期。
今年の話題は、ノーベル文学賞を
ボブディランが受賞したこと。

そんな中、本校の学校技術員の高橋さんが、
彼のコレクションから、ボブディランの詩集や伝記をはじめ、
数冊の本と、今年来日した時のパンフ、
そして21枚のレコードを持ってきてくださいました。

ディラン03LT

ディラン01LT

圧巻ですね。

一生懸命に当時の事を説明する高橋さんは
少年のようでした。

これをしばらく図書館に展示し、
その後、校長室に、球体スピーカーを用意し、
昼休みと放課後にボブディランのレコードコンサートを
2人で秘かに行いました。

球体スピーカ01


あらためてボブディランを見つめ直す
いい機会になりました。

ちなみに、私が学生の頃、ニ読三読した愛読書はこれ

イデオロギーとしての英会話


ダグラス・ラミスの「イデオロギーとしての英会話」

私のマインドセットの一部は
この本で作られたかもしれません。

これに書かれている「ボブディラン論」も
もう一度読み返したいと思います。



さてさて、

先週は、主権者教育が行われました。

花巻市の選挙管理委員会や
教育センターなどからたくさんの人が来校し、
実際の投票箱などを使いながら、
本番さながらモードで模擬投票などが行われました。

図書主権者教育04

図書主権者教育03

図書主権者教育06


この模擬投票の場にも、
しっかりT先生の図書アピールがありましたよ。

図書主権者教育02


これはT先生からのメッセージだなと思いました。

それは、主権者教育とは、投票の仕組みを理解し、
模擬体験することじゃなく、
社会に参画する心を持つことなんだ。
そのために本を読んでほしい、というメッセージ。


本を読むことで、自分を見つめ、
問い直すことができます。

本を読むことで、物事に対する
批判力や共感力が身につきます。

本を読むことで、世界が広がり、
賢い市民になるための心の基盤が生まれます。

これが、まさにシチズンシップ、
主権者たることではないかと思います。

T先生ありがとうございます。

そして、現在の図書館前の風景はこれです

図書ノーベル01LT


やはりノーベル賞特集でした。


秋の夜長を読書に耽ってみませんか。

「本との出会い」によって
「本当の出会い」が生まれるかもしれませんよ。

ちなみに私が今週読もうと思っている本はこの4冊です。

今週読む本



 

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