干し椎茸が食べたい!

先日、センター試験100日前集会の記事を
フェイスブックにあげたところ、

私のよきアドバイザーであり、
戦う同志(えっ、何と)でもある、
筑波大学のさっちゃんこと五十嵐先生から、
こんなコメントをいただきました。

「センターの点」なんてつまらないものです。
「試験に勝つ」なんてくだらない虚しいものです。
でも、「単なる一片の知識」って、
実は学問に一生を捧げた人の
血と情熱のカケラなんです。

乾いてカサカサに干からびた
「単なる一片の知識」の奥に、
目を凝らして黙って、黙って見ていると、
その知が生まれた時のみずみずしい想いや
喜びや驚きや涙がまだそのまま生きてるんです。

たかがセンターですが、
きっとセンターの「つまらない暗記問題」の奥にも、
息づく何かが感じられるはずです。

受験勉強がそのドアを開けてくれるものでありますように✨
受験が、高校生のみなさんと
かつて生きた者たちの出会いの場になりますように。

それがわたしの「対話的で深いい学び」なのかな笑



私はこの言葉にとても共感して、
次のように返しました。

単なる一片の知識にも神は宿る。
その一片の知識たちを繋ぎあわせ、
いろんな角度から眺めてみる。

すると、そこに、かつて生きた者たちとの出会いと
対話の場が生まれる。

受験勉強を虚しいと切って捨てるのではなく、
こんな風に語ってみたい。

いただきます。


そうすると、更にさっちゃんから
こんなリプライがありました。

わー😆ありがとうございます✨

わたし、干し椎茸が大好きなんですけど、、、
でも、もし干し椎茸のまま食べさせられたら
大嫌いになってたと思います。

「わたしは干し椎茸は大嫌いである」って。

あのままずっと食べさせられ続けたら、
とにかく辛くて、「人生は涙の谷」で、
「授業は修行」になってたと思います。

で、ひとにもそれ(干し椎茸のまま食べること)を
強いてたと思います。

先生方が、干し椎茸をお水に戻して
ふっくら香り高くお料理するのが上手だといいですね😋



これを読んで、私は無性に干し椎茸が食べたくなりました。


実は、干し椎茸ですが、
最近愛読している
「食べる、出す、ときどき断食」(畠山さゆり著)
にもしばしば登場する、強力な食材なのです。

というわけで、

今日は、朝から私一人だったので、
お昼は干し椎茸づくしにしようと思いました。

干し椎茸を3個ほど煮だし、スープをとります。

そしてこれが今日のお昼の食卓~

20161015昼食LT


写真① 
あんかけ豆腐、シイタケと白髪ネギを添えて
強火で煮詰めた干し椎茸スープを少しとり、
醤油で味付けをして、餡にして、
あんかけ豆腐にしました。
片栗粉の量を間違えて、もったりの餡になり失敗。

写真② 干し椎茸と大根おろし
大根おろしをかけて醤油でいただきます。
これをご飯にのっけていただきます。

写真③ 大根のニンニク風味
大根をさいの目に切ります。
ヒマラヤピンクソルトをふりかけ、ざっとかき回し、
おろしたニンニクをちょっと入れてまたかき混ぜます。
ニンニクは入れ過ぎず、
風味程度にすることが大切でした(反省)。
これにイリゴマをかけ、
紫蘇の実を添えていただきます。

大根をさいの目に切った時にできる端の部分は、
惣兵衛生味噌に入れて味噌漬けにしています。
今日から日曜まで東京ですが、
帰ってからの楽しみです。

写真④ 干し椎茸の味噌スープ
干し椎茸スープに、
「惣兵衛玄米麹生みそ」を溶かして、
白髪ネギを放ちます。

写真⑤ トマトオリーブオイルをかけて
オリーブオイルソムリエの布施さんからいただいた、
最高のエキストラバージンオリーブオイル
「エルベッソ」をかけていただきます。
別物の美味しさになります。
大根のニンニク風味やお豆腐にも
このオリーブオイルをつけて食べるとグッドでした。

写真⑥ ご飯
惣兵衛米の玄米ご飯です。
30回噛んで食します。

これが今日の隠れたヒーローのラインナップ

20161015昼食01LT



干し椎茸滋味でした。



訓練して今度は、
干し椎茸に秘められた思いに耳を傾け
ふっくらかおり高くなるように
つくりたいと思います。

そう、学びの世界でも きっと




 

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