東大イノベーションサマープログラム

8月11日には、遠野市の
「遠野みらい創りカレッジ」で行われている、
TISP(東大イノベーションサマープログラム)
に出かけました。

遠野みらいCRLT


これは、東京大学i.schoolが提供する
イノベーション教育を、
東大生と世界中から選抜された大学生とともに、
遠野の高校生が学びあうという
画期的なプログラムです。

これまでは遠野市内の高校に通う生徒を
対象に行っていたのですが、
今年から、花北も仲間に入れて欲しいと頼み込んで、
9名の遠野出身の本校生徒の参加が実現しました。

10名の東大生と、10か国から選ばれた
10名の海外の大学生とともに
「地域の発展のために何を創造するか」
というテーマでフィールドワークを行いながら
問題提起をします。

この日は、中日で、高校生による
プレゼンテーション+ショートスキットが行われました。

特に面白かったのは、
「地域活性化のために先生に
問題解決を学ぶ機会を提供する」というもの。

スキルを身につけた生徒が、先生となり、
教師を育てる体験プログラムを提供することで、
内向きの教員の意識を変え、
一方的な授業から双方向的な授業に変革させるという、
アッと驚く企画。

いやあ面白かった。

もう皆さんに動画を観て欲しいですね。

発表後、いきなり感想を求められたので、

Very interesting!
Teachers must change.
This is real flipped classroom.

と話しました。

9月24日にも同じ場所で、
彼らの発表が聴けるかもしれません。

実はこの日の朝、フェイスブックのやりとりで、
かつての花北時代の教え子である、
ひろっちこと立花君が遠野に帰省することを知りました。
私が出かける「遠野みらい創りカレッジ」は、
旧土淵中学校で、彼の母校でもあります。

そんなわけで、連絡を取り合い、久しぶりに再会し、
一緒にTISPを参観しました。

彼は、花北時代生徒会長で、
あらゆることに積極的にチャレンジし、
常に「より良くしよう」精神を発揮する生徒でした。

「高校生クイズへの参加」
「数学愛好会の活動のサポート」
「八幡平球場までの夜間歩行」

など、本当に高校生活をエンジョイしていましたね。

彼は、一橋大を卒業後、日本銀行に勤務し、
日本経済を「より良くしよう」と頑張っております。

久しぶりに話し、更に彼の家にもお邪魔し、
お父さんお母さんとも楽しい一時を
過ごすことができました。

ありがとうございました。

ひろっち01




 

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