ASMSAとの打合せ

一昨日は、ホットスプリング市
教員受入れ事業歓迎交流会が
ホテルグランシェールで行われ、出席しました。

花巻市は、アメリカアーカンソー州の
ホットスプリング市と姉妹都市を結んでいます。

その関係で、今回、4人の学校関係者が
花巻市を訪れました。

その中の一人が、
デイビット・スレイメーカーさんです。

彼は、本校がこれから姉妹校提携を
結ぼうとしているAMSMAという高校の
アウトリーチ部副部長をされています。

明日の19日に、本校に来られ、
今後の具体的な方向性を
検討することになっています。

デイビットさん曰く、
本校がASMSAと姉妹校を結ぼうとしている理由と、
その後どのような取組を企画しているかなどについて、
詳しく聞いてくるようにと、
ASMSAの校長から命を受けてきたそうです。

いやあなんだか大変なことになってきました。

明日までに、私の意見を
まとめなければなりません。

とりあえず、現段階での私の考えを、
このブログに思いつくまま
書き綴っておこうと思います。


1 本校がASMSAと姉妹校提携を行いたい理由

① 知識基盤社会に応じたグローバルリテラシー
  を持った生徒の育成
 
語学力・コミュニケーション力に留まらず、
交流を通して、主体性や協働で問題を
解決する力などの汎用的なスキルも含む。

② 課題研究活動の進化と深化

高いレベルで課題研究活動を行っている
ASMSAの活動を目の当たりにすることで、
生徒の意識を高めたい。
また、国境を超えた地球規模なテーマについて
両校が共同で研究するような取組が
実現することを夢見ている。

③ 郷土の良さの再認識

交流を通して、異文化を理解すると同時に、
本校や花巻、岩手の良さを積極的に発信し、
地域人、日本人としてのアイデンティティを深め、
地域に貢献する人材を育成する。

④ 教育課程の研究

課題研究の方法、
教授から学習への移行を視野に入れた授業改革、
AIが進展する中における創造的知性、社会的知性
を育てるSTEM教育の在り方などについて、
議論し相互に研究を深めたい。

2 提携後どのようなことを考えているか

① 生徒派遣

現在、本校からASMSAに
毎年2~3名(短期の研修プログラム)の
生徒を派遣する仕組みづくりに取り組んでいる。

② 課題研究成果の交流

本校では昨年度より身近なテーマから課題を見つけ、
グループでの探究活動を行っている。
この成果を交流しあう機会ができれば嬉しい。

③ 文化交流

花巻市と一体となり、
文化交流に率先して取り組み、
両都市の発展に寄与する。

④ 国際交流部会全国大会

来年の8月8日・9日と、国際教育部会の
全国大会が花巻温泉を会場に行われる。
本校は運営事務局校である。
この会にASMSAから参加をいただき
ワークショップを持つなど、
会に関わってもらえないか検討している。


以上ですが、これはあくまで、
個人的な思いということであります。


一昨日の歓迎交流会では、
多くの方々と親交を深めることができました。

花巻国際交流協会理事長の佐々木史昭さん、
柏葉公平さんはじめ、皆様ありがとうございました。

とても楽しい一時を過ごすことができました。

レセプションホットスプリング01

上の写真は佐々木さんからいただきました。
デイビットさんに自作の案内ポスターで
学校説明をしているところ。

因みに、直前に、これの
ミウラ折りバージョンも作ってみました。

HSミウラ折りLT


本校生徒の琴の演奏も良かったですね。

レセプション琴演奏01


ホットスプリング歓迎交流会集合写真LT


 

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