野球夏の大会終わる

昨日は、野球応援でした。

結果は球運なく
1-8で盛岡三高に敗れました。

でも、選手の皆が互いにカバーしあい、
最後まで頑張り続ける姿が
本当に素晴らしかった。

タイムリー二塁打を放った主将の羽沢君は
インタビューの中で
「自分たちの力を出し切れなかったことが悔しい」
というコメントを残していました。

でも、彼を含め、特に3年生は、
たとえ今回の結果には悔いは残っても、
これまで3年間やってきた活動に
悔いは残していないと思います。

そして、今回の敗戦は、
「次にどうすればよいか」という
「明日の成功のための多くのヒント」
のことだと思います。

つまり、「敗戦」とはある意味
「成功の宝庫」といえるのかもしれません。

そして、この敗戦を明日の成功に変えるのは、
野球の試合の場に限らず、
他の様々な場面で生かされるものと
私は確信しています。

人は失敗から学んで強くなります。
これからの野球部の飛躍に
期待したいと思います。

ところで、

14日にNHK「おばんですいわて」の
岩手百景のコーナーで、
花巻北高校の夜間歩行をクローズアップした
「バンカラ物語」という
10分もの番組が放送されました。

おばんです02

その中で、応援団長の伊藤君は
次のように話しています。

日々努力をする野球部を、
俺たちは応援する立場なんだけれど、
何も努力しないで応援するっていうのは
応援団幹部としてそれでいいのかと
疑問に思っていた。

日々努力している野球部のために
俺たちも応援するにあたり、
盛岡までの道のりを歩くという努力をして
野球部を熱い気持ちで応援したい。


そして、彼は、球場に到着しての第一声が、

「これで野球部を応援できる立場になった」

でした。

毎日過酷な練習を行っている
野球部の生徒へのリスペクトが感じられる
この言葉に、私はとても感動しました。

そして、その盛岡一高戦では、
幹部の気持ちに応えるかのように、
劇的な逆転勝利を飾りました。

夜間歩行をした20名もの生徒達の疲れも
吹っ飛ぶしびれる試合でした。

野球部の皆さん。
たくさんの感動をありがとう。

そして、この大会で引退する
3年生の皆さんお疲れ様でした。


この野球応援を最後に
第85期の応援団幹部も引退となりました。
最後に、3人の幹部から熱い言葉がありました。

応援団最後


それは、自分たちについてきてくれた
生徒全員への感謝の言葉でした。

全身全霊、常にフルスロットルで
魂の応援をしてきた3人の幹部の皆さん。

本当にありがとう。そして、お疲れ様でした。


保護者の皆様、同窓生の皆様
支えてくださりありがとうございました。

これからもよろしくお願いいたします。

尚、この日は、前日に学校を訪問して
倫理の出前授業を行ってくださった
筑波大学の五十嵐先生と、
院生など4人の筑波大関係者の皆さんも、
わざわざ球場に足を運んで
本校を応援してくださいました。

ありがとうございました。


 

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