「大瀧詠一と風の又三郎」

昨日、本校の第31期同窓生の
大畠さんという方から、
お手紙と貴重な資料をいただきました。

その資料とは、
大畠さんが高校1年生のときに
同じクラスの友人だった、
大瀧詠一氏に関するものでした。

これが貴重な写真です。

大滝01LT

そうです、あの大瀧詠一は
花巻北高校に1年間在籍していたのです。

彼は各地を転校していて、
本校に1年間通学した後、
風のように去り、
釜石南高校に転校します。

風の又三郎のようですね。


大瀧詠一は、日本の1970年以降の
音楽シーンをリードしてきたパイオニア。

偉大なミュージッシャンであり、作曲家であり、
そしてプロデューサーであります。

山下達郎の師匠ともいわれていますね。

私は、1960年代後半に衝撃的に登場した、
あの伝説のロックバンドの
「はっぴいえんど」
(細野晴臣、大瀧詠一、松本隆、鈴木茂)
を聴いて、それまでの洋楽一辺倒から、
日本のロックに目覚めていきました。

私のサブカルチャーや
アンダーグラウンド志向は
この辺りでつくられたように思います。

さて、大畠さんの手紙には
次のように書かれています。

<前略>
大瀧さんと1年生のときに同じ教室で学び、
英語のリーダーの時間には大瀧さんの
流暢な発音や語学力に皆驚き感心したり、
下宿に遊びに行った学友が
ビートルズやプレスリーなど、
沢山の英語のレコードコレクションや
音楽の話題を拝聴して感服。
当時既に音楽家の路を爆走していた
「一人の天才と同じ教室で学ぶことができた
大変貴重でFantasticな一年間」でした。

校長先生のメッセージにありますように、
大瀧さんは「公民的資質と桜雲臺精神」
を持った偉大な同窓生と誇りです。
<後略>


早速、大畠さんにお礼の電話をし、
大瀧さんのエピソードや、彼が亡くなってから、
現在、各地で行われている彼の企画展
についてのお話を伺うことができました。

というわけで、早速今日、
「もりおか啄木・賢治青春館」
で行われている
「大瀧詠一の青春展」に出かけてきました。

写真撮影禁止だったので、
展示内容は紹介できませんが、
懐かしい思いにしばし浸ることができました。

そして、「もりおか啄木・賢治青春館」は
とても昭和モダンでお洒落な場所でした。

大瀧詠一企画展01
これは盛岡の象徴である岩手銀行。
このすぐそばにあります。

大瀧詠一企画展03

大瀧詠一企画展02
「もりおか啄木・賢治青春館」です

五十数年間、盛岡っ子として生きてきたのに、
ここに来たのは初めてでした。

この企画展、7月3日まで行っています。

大瀧詠一企画展04


いつか本校でも、大瀧詠一企画展を
行えればと思っております。

大畠さん
ご紹介ありがとうございます。


 

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