「数学教室」6月号  

昨日は、娘夫婦+孫+息子夫婦が集まって
焼肉パーティーを大々的に行いました。

焼肉

我が家の近所にある「肉のさんた」は、
私の中では日本一のお肉屋さんです。

楽しく、激しく飲み食いして、
今日は二日酔いモードで、
一日中ぼうっとしています。

そんな中、「数学教室」6月号届きました。

数学教室2016年6月号


連載「数学という名の自由の翼」、
今回は「SNSで世界を広げる」というテーマで、
函館の西谷さんとのやりとりを中心に書きました。

この原稿は昨年の夏の段階のものなので、
大野高校の視点で書いております。

最後の部分を少しだけ紹介しますね。


<前略>
さて、今回は、フェイスブックを利用することで、
岩手と函館で、同時進行で、3人が
いろいろなアイデアを出し合い、
一つの結論に達することができたという話をしました。

いってみれば、SNSやICT機器は、
世界を飛び回る
「数学という名の自由の翼」なのかもしれませんね。

既に手垢にまみれた言葉ではありますが、
現代は、高度接続社会とか知識基盤社会
などといわれています。

それはICT機器の発展がイノベーションを
もたらす社会という側面もあるでしょう。

例えば、今や、アフリカ、アジアなどの
開発途上国といわれる国でも、
タブレット端末とネットワーク環境一つで、
高度な知識を獲得し、SNSによって、
様々な知見をグローバルなレベルで共有し、
新しい価値を生みだしている状況が見られます。

つまり、ICTは、国境や、教育環境格差を
乗り越える武器ともいえます。

ところが、学校現場では、ICTやSNSの活用が
なかなか進展していない現状があります。

それは、学校現場において、
それらの負の部分についてばかりが強調され、
積極的に活用することに
弱腰になっているからではないかと思います。

もちろん、スマホやSNSへの過度の依存、
ネット絡みのいじめ、
悪徳サイトへの誘導や詐欺被害などが
頻発しているという背景は無視できません。

しかし、だからといって、これらを教育問題の
スケープゴートにすることで、
教育の発展が阻害されているとすれば、
それは残念なことでもあります。

教育現場には、有能な女性教師が多いのですが、
出産や育児によって、休職や退職を余儀なくされ、
復帰後、現場で能力を十分発揮できない
状況に置かれるケースもあります。

そのような中、ICTやSNSは
女性が活躍するチャンスを飛躍的に
増加させるためのツールとしても
大きな意義があると思います。


<以下、続きは「数学教室」6月号で!>


 

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