飛鳥あるとさんの「ゴーガイ!」

一関市在住の漫画家、
飛鳥あるとさんの「ゴーガイ!」ご存知ですか。

飛鳥02


この第2号に大野の風景が登場します。

ちゃぐちゃぐ新聞の記者、坂東さきるは、
せっかく慣れてきた支社勤務から
突然の本社勤務を言い渡され、
複雑な気持ちになります。

そんなさきるの気持ちを汲んだ
上司の小田原が洋野町に行くよう命じます。

脳内地図のスペシャリスト小田原が、
携帯電話でナビをします。

そして、大野キャンパス手前を左折し
道を登り切ったところで車を停めるよう指示します。

真っ暗い夜道に車を停めたさきるは携帯電話で、
「もーいったいここがいったいなんなんですか」
と小田原に不満をいいます。

そこで、小田原のセリフが

「空を見てみろ」

言われるまま上空を見上げると、
そこには満点の星空が。
さきるは、眼を見開き言葉を失います。

飛鳥03

電話口で小田原はこう言います。

「3年目の夏に車で日本中まわって
最後に見たのがこの星空だった。
しばらく瞬きを忘れたな」


星空を見上げていたさきるに笑顔が戻り、
そして、自分の足で立つことを強く決意します。

そんな感動のストーリーです。


さて、このシーンに描き出される風景を見ると、
ちょうど、ひろのまきば天文台を
見下ろしているところ。

そして、大野キャンパス前を左折という言葉から、
恐らく、この場所は
萩ノ渡開拓ではないかと思われます。

実は、この風景に感動して
山梨県からこの場所に移り住んだ画家
(古屋さん)もいらっしゃいます。

以前、この付近をドライブしたとき、
感動して動画を作りました。

それをちょっと編集し直してみました。




私も今、さきると同じような思いもあります。

大野から旅立つ前に、
萩ノ渡開拓の星空を眺めてみようと思います。

皆さんも、是非一度、
ゴーガイ片手に訪れてみてはいかがでしょうか。

 

コメント

おかえりなさい。

でも、大野の皆さんはさぞ寂しがっていることでしょうね。(先生ご自身も。先生のブログには、大野への愛が溢れんばかりに込められていますから。)

先生のつくった動画を観たら、北海道の風景を思い出しました。満天の星空、きれいでしょうね。
2016/ 03/ 20( 日) 14: 12: 11| URL| 夜雲の父# -[ 編集 ]
 
お久しぶりです。また戻りました。そのうちお会いできれば嬉しいです。確かに。北海道の風景は壮大ですよね。
2016/ 03/ 20( 日) 21: 19: 07| URL| しもまっち# -[ 編集 ]
 

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