大野図書館

昨日は、お昼休みに大野図書館に
ふらりと立ち寄りました。

大野図書館02

そして、職員のGさんと、まったりと、
とりとめのない話をしました。

ここは、大野の安全・安心の場所です。
疲れた頭が癒されます。

大野高校の生徒たちも、
ここで勉強して、
大学などに進学していった人が
何人もいます。

そして、卒業してからも、
しばしばこの図書館を訪れ、
Gさんに挨拶に来るんだそうです。

図書館で育った生徒たちが、
その恩返しに来るんですね。

図書館という場によって生まれる心の絆。

いいなあ。

大野図書館01

拙著「つながる高校数学」
がクローズアップされていました。

ありがとうございます。


図書館を出て、
昼食は大野駅にある物産館で。

大野図書館03

「ひっつみ牛丼セット」

大野図書館04

これが評判なんです。
辛子醤油で味付けしたウルイが泣かせます。
これで600円ですよ!


さて、突然シリアスに。

Gさんと話をしながら、
学びとは環境だなあとあらためて思う。

教師は、授業という場で、
生徒に知識を植え付けようとする。
あるいは教師の力によって、
授業の中で知識や技能だけではなく、
創造力や、社会的な知性、
活用力などが育つかもしれない。

でも、それは学校の授業という場で、
教師という存在によってもたらされる
だけのものではない。

授業とは、生徒が学びを行い、
知識や生きる力を身につけるための
環境の一つに過ぎない。

しかし、時に教師は、
学びは、授業という場で、自分の掌の上だけで
起こっているものと錯覚している。

子どもは、学校を離れて、
教師が教えないから学びだすのだ。

これが本当の主体的に学び続ける
ことなんだと思う。

そういうトータルに学んでいく態度、
マインドを育てることを、
教師が学校の授業の中で、
もっと意識していくことで、
きっと子どもたちは劇的に
変わるのではないかと思う。

それと同時に、

教師も、

きっと。


 

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