teacher as entertainer

先日、Uさんという方が
卵を立てる動画をアップされました。

それに刺激され、
なぜかヘンな動画を作り、
ちゃちゃを入れてしまいました。



Uさんすみません^^

そのUさんから、
どうしてこんな卵を持っているのか
という質問を受けました。

実は私はこういう手品ネタとか、
なんちゃてものの教材はたくさん持っていて、
授業でもせっせと使っています。

それは、自分のキャラや
パーソナリティに
自信がないからだと思います。

はっきり覚えていないのですが、
芸能界における一つの定理として、

「人気度×行動=一定」

みたいなものがありました。

これを言ったのは夭折の天才コラムニスト
ナンシー関さんです。

つまり、アイドルや人気者が
ちょっと手を振ってニコッとするということと、
売れないタレントが、
めちゃハードな芸に挑むのは
等価であるということ。

実は学校現場における教師の世界も
似たようなところがあって、

福山雅治のような教師なら、
飼っているネコの話や、
昨日何を食べたなんていう話をしても
生徒は目が♡となるわけですが、

私などがそんな自分語りなんかしたら
それは「イタイ」だけなんですね。

教師は生徒からちやほやされる
商売でもあるので、
勘違いして売れっ子タレントのように
自分語りをして
ヘタを打ってしまうこともあります。

まだイケると思っている
40代中盤あたりは要注意ですよ。

私は、若い頃からの苦い経験を乗り越えて、
生徒を惹きつけるためには
キャラだけでなく、授業を補う技を身につける
必要があると思うようになりました。

つまり、自分にはキャラが立っていない分
努力が必要であると。

そんなわけで、トボケた教具を持っていったり、
稚拙な芸を仕込んで披露したりと。

まあ、何だかんだ言って、
生徒がウケて喜んでくれることで
アイデンティティが保たれるという
太鼓持ち気質なんですね。

きっと私は。



 

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