久慈平荘との連携事業の取材

今日は、岩手日報の方が取材に見えました。
集まったメンバーは21日と同じ6名。

皆熱い思いを持っている方々です。

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取材内容は来年度から始まる
介護老人施設久慈平荘との
連携事業についてでしたが、
そのシステムというより、
根本を話し合う場になりました。

その根本とは次のようなものです。

●学校とは学びの場である。
 ならばその場は地域に
 開かれていなければいけない。

●学校という組織の中だけで
 議論していれば
 このような視点は生まれなかった。
 他職種との共創によって、
 新しい価値が生まれている。

●嫌老という言葉がでている。
 へたをするとそれが
 社会現象になり文化になる。
 若年層のマインドを整える取組みを
 社会が総がかりで行わなければならない。

●年代を超えた学びの場を築くことは、
 学校という箱の存続より価値がある。

●高校のミッションが「生きる力」
 を育てることとすれば、
 大野高生の「生きる力」には
 「地域社会と関わっていける力」が含まれる。

●「介護初任者研修」は
 介護のノウハウを学ぶだけではなく、
 介護マインドを育てるという
 教育目的も含まれている。
 高校の必修科目にしたいくらい。

などなど。本当に充実した
ディスカッションになりました。

参加した皆さんありがとうございました。

 

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