渡辺香津美プライベートライブ

今日は午後から、
日本が世界に誇るJAZZギタリスト
渡辺香津美の演奏を堪能しました。

北洲ハウジングが、
オーナーへのサービスとして行う
30人限定のプライベートライブです。

北洲03
会場の北洲ハウジング盛岡支店

アットホームな雰囲気の中、
美味しいケーキやフルーツのサービスもありました。

北洲02

私の席は、ステージ1m前という超至近距離。

北洲01

私は、渡辺香津美のライブ演奏を聴くのは
盛岡では3回目、
東京での学生時代にも数回聴いていました。

そういう、相当な香津美ファンである私にとって、
こんな間近で90分もの演奏を聴けるなんて、
本当に夢のような幸せで贅沢な時間でした。

1曲目はアクロスジユニバース、
アンコールはゲットバック。
ビートルズで始まり
ビートルズで終わりました。

オールアコースティックでしたが、
ジャンゴラインハルトあり、
バーデンパウエルあり、
チックコリアあり、
マイルスあり、
シネマ・ミュージカルの挿入歌あり、
オリジナルナンバーあり、
本当にバラエティでハートフルな演奏でした。

現在、北洲のCMで自身が演奏している
バッハの平均律クラヴィアからの
プレリュードの演奏をバックに流しながら、
アコースティックギターを合せていくという
「初の試み」もありました。

私の持っている渡辺香津美の
レコードアルバム探してみました。

kazumiwatanabe01.jpg

(本当はデビュー版の「インフィニット」も
持っていたのですが、
手元に無くなっていました)

左上は1974年版「マンデイブルース」。
ストレートなジャズスタンダードアルバムです。

右上は「オリーヴスステップス」で
1977年23歳の時。
パーソネルは、キーボード坂本龍一、
ドラムつのだヒロ、ベース後藤次利、等々。
70年代の音楽シーンはカッコよかったですね。

左下は、DOGATANA(1981)。
アコースティックサウンド中心。
ヴィブラフォン奏者のマイク・マイニエリや
ギターのラリーコリエルとの
熱い共演が素晴らしい。

右下は、彼のリーダーアルバムではありません。
山下洋輔の寿限無2に
参加しているので選びました。
この後、盛岡で行ったウチアゲコンサートは
抱腹絶倒の最高のステージでした。

その他、CDが3枚あります。
(「おやつ」シリーズ)。

渡辺香津美は今田勝、鈴木勲、向井滋春、
渡辺貞夫、土岐英史などのコンボで経て
自己のグループを結成しているので、
バックボーンは確かなモダンジャズです。

何を隠そう、私は、
リットーミュージックから出されている
渡辺香津美の教則本で
ジャズギターを勉強しました。

kazumiwatanabe02.jpg

この楽譜はその中にある
「ラウンドミッドナイト」の一部。

ウェスモンゴメリーのインプロビゼイションを
採譜したものです。

例題曲を中心に、
ヴォイシングについての理論的な説明、
インプロビゼイションを行う上でのアイデア、
ヒント、テクニックなど、
とても丁寧に書かれています。

私の中ではジャズギター教則本の
最高峰だと思っています。

今日は、そんな渡辺香津美の
古いナンバーを聴きながら休もうと思います。



 

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