久慈平荘との連携

大野高校は地域とのつながりが深い学校です。

学校の近くにある
介護老人福祉施設の久慈平荘とは、
今年度何度も訪問させていただき、
大野のCCRC構想、
高齢者と「学び」、
フィンランドの福祉政策と教育などについて、
未来志向での意見交換をしてきました。

このような中で、来年度から、
久慈平荘と本校が連携して
介護初任者研修の資格を
本校で取得できるような
仕組みづくりを行っているところです。

さて、そういった連携を深めている中、
11月17日に、本校の3年生の福島君が
久慈平荘の協力を得て
車椅子体験を行いました。


彼は、将来、
高齢者や障がい者の生活が
便利なるためのAIの研究や
ソフトウェアの開発を
進路目標にしています。

書籍やインターネットをいろいろ調べる中で、
実際自分でも体験してみたいという思いになり、
久慈平荘と連絡をとり、
協力をいただいたとのこと。

担当の沼井薫先生とともに、大野の町に出て、
店での買い物や郵便局・農協での
各種手続きの体験、
町の高齢者へのインタビューなどを行いました。

また久慈平荘では高齢者たちと会話や
施設の方から介護現場の様子を
うかがう取組も行いました。

このような体験を通して、
彼は、高齢者や障がい者の
住みやすい社会環境作りに
貢献できるようなSEになる
決意を強めたとのことです。

久慈平荘の皆様ありがとうございました。

車いす01

車いす02

車いす03

車いす04

車いす05






 

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