事業所の業務連携

大野高校は地域とのつながりが深い学校です。

大野高校を守る会事務局長で、
ミナミ食品社長でもある、南さんから、
管内企業が業務提携に関する
打合せを行うので、
そこに生徒を同席させて、
企業連携の実際や、
社会の仕組みなどの
勉強をさせる機会にできないか、
という提案をいただいていました。

その提案を受けて、
11月26日の18:00から、
ミナミ食品、十文字チキンカンパニー、
北部産業という地域の3つの企業の
経営陣が集まった席に、
私と2人の3年生が参加し、
和やかな雰囲気で食事をしながら、
話し合いを傍聴させていただきました。

一人は、十文字チキンカンパニーへの
就職が内定している生徒、
もう一人は、将来経営者を
目指している生徒です。

提携内容は、ブロイラー工場からでた
鶏糞をペレットにして燃焼させ、
エンジンを動かし、そのエネルギーを
園芸関連の事業に活かす、
というサイクルを3つの企業が
共同で企画するというものでした。

環境への配慮、
無駄のないエネルギーの循環、
地域への説明責任、
雇用をどうするか、
同業者との協定、
特許の問題など、
多くのテーマが同時進行で語られ、
非常に興味深く、勉強になりました。

業種が異なる企業が互いに協働することで、
新しい価値を生みだそうとしていることに
私も生徒も大変刺激を受けました。

今回の取組みを次の一歩につなげ、
大野高校のキャリア教育、
シティズンシップ教育の形を
作っていければと思います。

企業連携01



 

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