地方創生

先日、神奈川県で講演をした帰りの
横浜駅のキヨスクで、
たまたま「週間朝日」を見たら、
地方創生大特集をやっていたので
思わず買ってしまいました。

読んでみて思ったこと。

地方創生がうまくいっている自治体の特長は、
未来志向であること、
人口より人生を考えていること、
地域の資源を、
「名物」に求めるのではなく、
そこにいる「人」や、
人と人との繋がりであると考えていること、
行政の上から目線ではなく
地域住民の主体性で
改革を起こそうとしていること、など。

私は、コンフォートゾーン
(快適で居心地のいい場)にいる人は、
守りに入り、変わることを好まないが、
一方、ディスコンフォートの側にいる人間は、
危機意識を持っているため、
常に自分事として物事を考え、
知恵を生み出す、
なんてことを思っていました。

でも、最近、
少し違うことも思い始めました。

それは、危機的な状況にいるにもかかわらず
それを自覚しない人たちが
マジョリティではないかということです。

彼らは、自分より苦しい立場にいる人や
地域を認めることで、自分たちは
コンフォートゾーンにいるものだと安心する。

それは、「いじめ」や「はずし」の
構造に似ていて、痛い。

週間朝日

 

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