桜雲同窓会盛岡支部総会

一昨日の20日、
学校評議員会の後、速攻で盛岡に。
桜雲同窓会盛岡支部総会に出席しました。

s-同窓会盛岡04

児童文学作家の柏葉幸子さん、
望月正彦前三陸鉄道社長と
お話をすることができました。

柏葉さんは、昨年「岬のマヨイガ」で
野間児童文芸賞を受賞しました。

また、講談社児童文学新人賞を受賞した
「霧のむこうのふしぎな町」は、
宮崎駿の「千と千尋の神隠し」の
モチーフになった作品であるという
話しは有名です。

柏葉先生には10月3日に
本校で講演していただくことになっております。

s-同窓会盛岡01

望月社長は、震災翌年に出版された
漫画「さんてつ」で知りました。

s-同窓会盛岡03


東日本大震災の5日後の
3月16日から無料運転を断行し、
3年で三鉄の奇跡の完全復興を果たした
望月氏の行動力と責任感の強さに感動し、
いつかお会いして
お話を伺いたいと思っていました。

s-同窓会盛岡02


お二人とも花北の自慢の同窓生ですね。

そして、100名を超す参加者の中、
見事な司会で場を切り盛りしてくださった、
IBCの神山浩樹アナもその一人ですね。


 

音楽部の友情出演

先日、音楽部の生徒が
校長室を訪れてくれました。

本日(7月22日)行われる
釜石高校音楽部の定期演奏会に
遠野高校音楽部とともに
友情出演するとのことです。

私はこのように、
学校という垣根を超えてつながることの価値が
今問われていると思っています。

更にいうと、
所属や、肩書や、世間的評価などの
境界を乗り超えて、輪になり
語り合い、学びあうことが、
Something Elseを生みだす
大きな一歩になるのではないかと思います。

DSC_0563.jpg

 

卒業後にこそ生き続ける黒橋魂

7月18日に、
桜雲同窓会石鳥谷支部総会に出席しました。
18:00に校歌を歌ってスタート。

新亀屋のボリューミーな料理に舌鼓を打ちながら、
21:00に中締めとなりました。

三本締めの前に、
「勝利の歌」を歌うということになって、
全員で声高らかに。

そうしたら、「次は、花高賛歌をやる」となり、
更に続けて「第一応援歌」とどんどん歌いだし、
中締めは後回しになって
引き続き歓談と相成りました。

私は、この日どうしても22:00までに
自宅に戻らなければならない用務があり、
この段階で失礼しました。

その後、中締めはどうなったのでしょう。

更に歌いまくったのかな。

花高の同窓生は、本当に母校愛が強く、
校歌や応援歌によせる思いは強烈です。

黒橋魂は卒業後こそ生きて働く
アイデンティティなのかもしれません。

 

オクラスライム

夏のカンタンおススメメニュー。

冷奴にかかっているのは、
オクラをすりおろしたものです。

我が家では
「オクラスライム」と呼んでいます。

すんごい粘りがでて冷奴によし、
ご飯の友によし、です。

よくオクラを叩くというのはありますが、
ポイントは「おろす」ことです。

お試しあれ。

s-オクラスライム


 

ピアノソロとアンサンブルの夕べ

先日の放課後、
校舎の外周りを歩いていたら、
音楽室の前で二人の生徒から
声をかけられました。

実は先日、この二人から、
花巻ピアノの会が主催する
「ピアノソロとアンサンブルの夕べ」
というコンサートに招待されていて、
聴きに出かけていました。

音楽室から私の姿に気づいて、
お礼の言葉をかけてくれたのです。

菊池さんは
ベートーベンのソナタOp.2No.1終楽章を
美しくノーブルに、
冨手さんは、ファイナリストとして登場し、
リストの愛の夢を
情感たっぷりに独奏されました。

二人ともとても素晴らしい演奏でした。

そして、やり終えたこの日の笑顔が
とても爽やかでしたね。

s-ピアノ発表会01

s-ピアノ発表会02

 

じゃじゃじゃTV学園天国にアーチェリー部登場!

7月10日の放課後、
IBCの松原友希アナウンサーと
スタッフの方が来られました。

本日放送されるIBCの
「じゃじゃじゃTV・学園天国」で
本校のアーチェリー部が紹介されます。

取材の様子を
遠くから撮影してもいいですか、
と尋ねたら、近くからバンバン撮って
宣伝してくださいとのこと。

s-アーチェリーじゃじゃじゃTV01

s-アーチェリーじゃじゃじゃTV02

s-アーチェリーじゃじゃじゃTV03

s-アーチェリーじゃじゃじゃTV04

そろそろ始まりますね。是非ご覧ください!

 

夏の高校野球終わる

だいぶ時間が経ってしまいましたが、
7月10日から行われた
高校野球甲子園予選について
まとめておきたいと思います。

【熱闘の初戦】

7月10日に、宮古商業高校との対戦で
スタートしました。
私も花巻球場に足を運び声援を送りました。

記録的な猛暑の中での激闘でした。

結果は7-5と本校が逆転勝ちをおさめ、
三回戦へとコマを進めました。

カメラを持っていくのを忘れ、
写真がないのが悔やまれますが、
特に逆転の場面では、
3年生の活躍が印象的でした。

試合は、回が進むにつれ、
熱中症により痙攣をおこす選手や
応援生徒が続出し、何台もの救急車や、
ドクターヘリまで飛んで来るなど、
大変な状況になりました。

相手チームの宮古商業高校は、
30名以上が救急車で搬送され、
途中で応援生徒の退避を余儀なくされるという
非常事態になりました。

s-野球救急車

搬送された生徒達は
ほぼ回復したとのことでホッとしています。
この猛暑の中の応援は本当に注意が必要です。

【雷鳴の中での伝統の一戦】

3回戦は、何と昨年に引き続き、
盛岡一高との伝統の一戦、
バンカラ対決となりました。

s-野球盛岡一03

s-野球盛岡一05

雷雲が通過しているということで、何度も中断。
4回を終了して
本校がリードしている展開だったので、
ノーゲームにならないことを祈っておりました。
高校野球では7回まで進まないと
試合は成立しません。

そんな心配をしていたら、
5回裏に打線が大爆発。

11-1というスコアで
5回コールド勝ちをおさめました。

結果、本校は
15年ぶりでのベスト16に進出です!

s-野球盛岡一06


【強豪大船渡東に無念の涙】

ベスト8をかけた戦いは、
この春花巻東を破り東北大会に進んでいる
強豪大船渡東高校でした。

場所は岩手県営球場。
バス18台で花巻北高校を出発しました。

s-野球県営大船渡東01

立ち上がりに奪われた3点が重くのしかかり、
あと1本がなかなか出ない苦しい展開で
試合は進みました。

s-野球県営大船渡東02

s-野球県営大船渡東03


そのような中でしたが、
選手たちは最後まであきらめず、
9回裏に1点を奪いました。

更に満塁という場面になり、
応援団の盛り上がりは最高潮になりました。
しかし、最後は球運なく、
ライト方向の打球が一塁ベースに当たり
一塁ゴロとなりゲームセット。

s-野球県営大船渡東04

残念ながらベスト8進出はなりませんでした。

【写真部から】

先日、写真部の生徒が訪れ、
彼らが撮影した写真を提供してくれました。

さすがですねえ。冴えています。

連写撮影ではないとのこと。

スーパーショットの数々に感心しました。
以下にその一部を紹介します。
(webにアップするため画像を圧縮しています)

s-野球写真部01
s-野球写真部02

s-野球写真部03

s-野球写真部04

s-野球写真部05

s-野球写真部06

【3年生お疲れ様でした】

試合が終了した翌日、
野球部の活動を支えてくれた5人の3年生部員が
校長室を訪れてくれました。

夏の大会が終わり、引退を迎えた5人の表情は
とても爽やかでした。

私は彼らの笑顔を見てこう言いました。

「君たちの爽やかで逞しい顔つきがすべてを語る。
もし、私が企業の人事部長なら、
君たちのその顔つきだけで即決採用だぜ!」

フォアザチームに徹し、
あるときは縁の下からチームを支え、
またあるときは、先頭に立って
下級生を鼓舞してきた3年生。

お疲れ様でした。

そしてまた仲間とともに、
新たな戦いの場で自分を輝かせてくださいね。

s-野球3年生01

s-野球3年生02


 

あおぞら

8月11日に
「しもまっちWith Friends 」のイベントが
花巻市のギャラリーBunで行われます。

今回、このイベントに、
仙台を中心にライブ活動を行っている
Chiharu さんに来ていただきます。

オフィシャルサイトはこちらです→★★

妖精がすんでいるようなギャラリーBunに
Chiharuさんの透き通った歌声はぴったりです。

さて、そのChiharuさんと
1曲コラボしようということで、
「あおぞら」の楽譜を送っていただきました。

そうしたら、何と、その楽譜と一緒に、
自宅で作られたラベンダースティックが
同封されていました!

s-あおぞら楽譜

すっきりとしたラベンダーの香りに癒されます。

ありがとうございます。

Chiharuライブは11日の13:00から
約30分程を予定しています。

 

シャッターアート

桜雲同窓生であり、
フェイスブック友達でもある
伊藤忠文さんから、
花巻在住の永田さんが、
自宅のシャッターに宮沢賢治ゆかりの
アートデザインを、花北の生徒に
描いてもらえないか考えている
との情報をいただきました。

永田さんの自宅は、
宮沢賢治の生家の向かいにあり、
まさに最高のロケーションです。

s-shutart06.jpg


私は、本校の美術の講師である
K子先生(髙橋圭子先生)に
早速そのことを伝えたところ、
トントン拍子に進展して
「花高生シャッターアートプロジェクト(仮称)」
が立ち上がりました。

7月11日に、
美術部の生徒が描いた下絵が完成し、
永田さんにご挨拶に伺いました。

sart08.jpg

永田さんの花高生によせる
温かい眼差しに大感激しました。

今、生徒達は土日の朝を中心に
活動しています。
8月上旬に完成する予定です。

s-shutart03.jpg

s-shutart02.jpg

s-shutart01.jpg

先日、ご近所に住むある方が、
そんな生徒達の活動の様子に興味を持ち、
声をかけてくださいました。

完成に向かう過程もアート。

だんだん人が集まってくればいいなあ。

s-shutart07.jpg
(その方の投稿されたFBの写真より)

だいぶ以前から、花巻市内の
シャッター街の問題が
取りざたされているわけですが、
私が考えたのは、
だったら、街中のシャッターに
全国のアーティストを呼んで作品を描いてもらい、
シャッター街という負の遺産を逆に強みにした
アートフェスタをやったら
いいのではないかというもの。

いかがでせうか。


ところで、永田さんのお宅の近くに、
HAZY MOONという
洒落たカクテル・バーがあるのですが、
そのドアをまるごとアート作品に仕上げたのが
K子先生です。

s-shutart04.jpg

聞いてはいましたが
実物を観るのは初めてでした。

いやあ、ファンタスティック!

ここに入って
「ブルームーン」を注文したくなりましたよ。


 

「一念発起とOODA」

今日は終業式でした。
今回は夏休み前ということで
「一念発起」をテーマに話をいたしました。
以下、ご覧ください。




先日、夜間歩行があって、
私も学校から石鳥谷まで
一緒に歩きました。

その時、前を歩いていた2人が、
なぜか「しりとり」をしていました。

というわけで、夏休み前の終業式の挨拶は、
「しりとり」で始めてみたいと思います。

「なつやすみ→みずぶとり→旅行いく!
→くたくた→たおれそう→うなだれ→
0点だった→たいへんだ」

だめだだめだ。こうなってはいけません。

では気を取り直してもう一度。

「夏休み→みなぎる闘志
→進路の決定→一念発起」

おっ。こうでありたいですね。

さて、今、「一念発起」という言葉が
でてきましたが、
皆さんはこの言葉の意味を知っていますか。

辞書によると

「あることを成し遂げようと強く心に誓う事」

とあります。

その例文として

「自堕落な生活をしていたが、
一念発起して勉強し試験に合格した」

とありました。

意志が弱く、誘惑に負け、
そしてすぐ妥協してしまう。
そんなことではいけませんよ、と親は言うし、
先生からもそういわれているかもしれませんね。

でもね。普通の人間であれば
それはごくあたりまえのことなんですよ。

私もこんなにして、偉そうに皆の前で
話しているわけですが、やっぱり意志が弱いし、
自分に自信がないんです。

うん。だからこそ、そこで一念発起なんですね。

一念発起するためには
「それまでの自分の(だめな)現状」
の認識があります。
そして、そのような現状にいる自分を観察し
「それでいいのか」という自分への問いかけがあり、
そして「じゃあやるぞ」と自分に鞭打ち、
行動を起こす。

このサイクルが大切なんですね。

皆さんはPDCAサイクルという言葉を
聞いたことがありませんか。

これは、組織の業務改善をすすめるための
有効な手段として知られています。

Plan:計画を立てる、
Do:実行する、
Check:評価する、
Action:改善する、

というサイクルです。
これをクルクルと回して、より良いものに
進化させていくということですね。

これは、組織の業務改善だけではなく、
皆さんの進路決定や、勉強計画なども含め、
およそ人間の基本的な行動原理の中に
あるものだといってもいいかもしれません。

でもですね。

ここで、先ほど私が述べた一念発起のサイクルは、
このPDCAとはちょっと違います。

計画を立てて管理するのではなく、
自己の観察(Observe)によって、
状況を認識(Orient)し、そこである気づきを得て、
決断する(Decide)ということ。
そして、行動する(Action)。

これが一念発起のサイクルで、
PDCAに対して、OODA(ウーダ)
と呼ばれ、今新たな行動原理として
注目されています。

綿密な地図を作って、そのコースの上を
危険を回避しながら動き出すのではなく、
失敗を恐れず、地図よりも、
瞬時に自ら進む方向を決定できるような
コンパスを携えて行動する
ということかと思います。

私はこの夏、皆の一念発起に期待します。
そして休み明けには、
逞しく日焼けした皆さんの笑顔と、
ボロボロにすりきれた教科書や
課題テキストに出会えることを
楽しみにしています。

では、皆さん!一念発起ですよ!


 

さよならクレアさん

今日は本校のALTである
クレア・エンジェルさんの離任式でした。

私は、クレアさんと、互いに英語、
日本語で挨拶を交換しようと約束していました。

まずは、日本語の原稿と、
これを、英訳ソフトを頼りに、
なんとか作った突っ込みどころ満載の
英語バージョンの挨拶文を以下に記します。

clair06LT.jpg

clair08LT.jpg





クレアさんは、ALTとして
ニューヨーク州から日本に来られ、
本校には3年間勤務していただきました。

1年生のコミュニケーション英語を担当され、
クイズやイラストなど、
生徒が楽しんで英語に触れられるような
様々な工夫をされ、
生徒達から大変人気のある先生でした。

英語部では、日本にはないような
お菓子づくりが大好評だったと
聞いています。
また、ハロウィンパーティには
私も参加しましたが、
クレアさんが校長室に来て、
私の顔にペイントしてくれたのは
とてもいい思い出です。

そして、私が個人的に
本当に感謝しているのは、
ASMSAとの姉妹校連携や、
各種交流事業に関してです。
私は、ASMSAと頻繁に
メールのやりとりを行っているのですが、
いつも、私の出すメールを
クレアさんにチェックをしていただきました。

とにかく私は、困ったら、
クレアさんに
「Do you have the time?」
といっては、
アドバイスを頂いていました。

クレアさんがいなければ
姉妹校連携はなかったといっても
過言ではありません。

この場を借りてあらためて
感謝を申し上げます。

クレアさんは柔道をやったり、
乗馬をやったり、
ロックフェスに行ったり
多趣味で行動的な方です。

先日は、どろんこレースに
出場し完走されたとのことでした。

将来は、ビールの香り研究を
行いたいとのことです。
ニッチですが、とても夢のある研究ですね。

クレアさんが学校を去るのは
本当に残念で悲しいことですが、
彼女の夢を実現するため、
私たちは、クレアさんの前途を
応援しなければなりません。
それがお世話になったクレアさんへの
恩返しだと思います。

最後に、クレアさんは、
私がこれまで出会ったALTの中で
最高の方でした。

こんなにお世話になった
ALTはいませんでした。
本当にありがとうございます。

クレアさんの前途が
洋々であることを祈念して
紹介と挨拶としたいと思います。

clair05LT.jpg

clair02LT.jpg





Ms. Clair angel came to Hanamaki-Kita high school
as an ALT from New York three years ago.

You taught first grade communication English.
Your activities, for example,
quizes or illustrations, are very interesting,
so, students can enjoy studying English.
You are very popular among the students.

In English Club, I hear that Clair’s cooking activities
were also very popular.
And, I participated in the Halloween party,
you visited to the principal's office,
and painted my face,
it was a very good memory for me.

And I thank for helping
with our sister school agreement from ASMSA.

When I am down and troubled,
you were there to help me.
I can't express how grateful I am.
I don’t think it’s an exaggeration
when I say without your help
we would not have a sister school.

You do judo and ride horses
and go to rock festivals
and finished a spartan race,
so you are a person
who has many hobbies,
and you are very active woman.

In the future,
you want to study
about the beer aroma flavor ,
and work as a beer aroma researcher.

It’s a very niche market
but I think it’s a great dream.

I'm sorry you're leaving us,
but we are praying
from the bottom of our hearts
that your future dream is realized.

This is our blessing for you.

You are the best ALT out of all the ALTs
that I have ever met.

Thank you very much.

Best wishes.



clair01LT.jpg

clair03LT.jpg


 

軽音楽部「みやぎ総文2017」へ

先週の金曜日に、
全国高校総合文化祭
(「みやぎ総文2017」)に出場する
本校の軽音楽部のメンバーが
挨拶に来てくれました。

軽音楽部門の発表は、
昨年度の広島総合文化祭から
行われています。

昨年の3年生の4人組バンド「BugBear」が、
岩手県高校総合文化祭
第16回軽音楽発表会で
見事最優秀賞を獲得したことによる
全国への推挙です。

今回はメンバーも変わり
ガールズバンドになりました。

バンド名は「カラスのジョニー」だそうです。

オリジナルの楽曲もほぼ完成したとのこと。

8月2日に宮城県の
大崎市民会館で行われます。

演奏を目一杯楽しんできてくださいね。

keion01.jpg


 

「夜間歩行~思いと行動が一致すれば」

今年も夜間歩行が行われました。
昨日の15:00に本校スタート。

y-h01LT.jpg

y-h02LT.jpg

花巻北高校から
盛岡の県営球場まで歩き続けます。

私は、昨年、夜間歩行の前日行われた
芸術鑑賞の挨拶の後、
階段からコケてしまい、
断念してしまいましたが、
今年は私も挑戦します❗

ただし石鳥谷までですが^^

y-h03LT.jpg

さあ、今回は
どんなドラマが待っているのでしょう。

y-h04LT.jpg

y-h05LT.jpg

2時間程歩いて石鳥谷に到着。

PTA石鳥谷支会の皆様から
歓迎を受けました。

y-h06LT.jpg

石鳥谷支会長からの
激励の言葉をいただきました。

y-h07LT.jpg

PTA会長が駆けつけてくださいました。
ありがとうございます。

お母さんたちの愛情たっぷりの
カレーとサラダと冷たい麦茶、
いつもありがとうございます。

y-h09LT.jpg

y-h08LT.jpg

そして、お菓子、バナナ、スイカ、饅頭等々
保護者の皆様から
たくさんの差し入れをいただき、
元気をチャージしました。

y-h10LT.jpg


宮野目からクーラーボックスいっぱいに
アイスを持ってきてくださった方も
いらっしゃいました。

本当にありがとうございます。

y-h11LT.jpg

感謝の思いを心に抱きながら、
紫波に向けて出発です。

y-h12LT.jpg

今年は、はじめて女子が
紫波までの限定ですが、
夜間歩行にチャレンジします。

そして、20:00過ぎに
順調に紫波に到着。

昨年よりペースが早いですね。

夜間歩行史上初参加の女子8人組は、
紫波町でゴールとなりました。

皆さんまだまだ元気で、
盛岡まで行きたい気持ちも感じられました。

ある女子生徒は、
私にこんなことをささやきました。

自分たちが途中でへこたれたら
次の年に、「やっぱり女子はダメ」と言われ、
女子の夜間歩行を禁止されてしまうだろう。
だから私たちの任務は重大。
意地でも歩きとおします。


今回の8人は、パイオニアとして
道を開いてくれましたね。

そんな彼女たちに、男子から、
大きなエールが贈られました。

yakanh-shiwa01LT.jpg

y-hs01LT.jpg

女子を慰労する男子、男子を励ます女子、
その様子を目を細めて見守る保護者達。

ああ、涙腺ゆるむっす。

写真を何枚も撮りながら、
私は心の中で叫んでいました。

「花高最高!」と。

yh-shiwa#1

yh-shiwa#2

yh-shiwa#3


元気にサンタ・ルチアを歌いながら歩く生徒
学術用語縛りでのしりとりをする生徒

いろいろですが、
みんなに共通しているのは、やる気と元気。

すれ違う人たち、激励してくれる人たちに、
元気に挨拶を行う姿がステキです。

そしてもう一つ共通しているのは、
最後まで歩き続けるという強い思いです。

「子どもには限界がない」
と私はよく言います。

私は、子どもに限らず、
人が限界を突破するのは、
「思いと行動が一致しているとき」
ではないかと思います。

思いと行動が一致していれば、
眠くもなりません。

そんなとき、雷に打たれるような衝撃が起こり、
自分の殻が突き破られ、能力が開花する。

夜間歩行は断食のようなものかな。

この夜間歩行を達成した時、
きっと一人一人のブレイクスルーの扉が
開くのだと思います。

 

芸術鑑賞

今日は、午後から花巻市文化会館で
芸術鑑賞会が行われました。

冒頭の私の挨拶を、
以下に記しておきたいと思います。




皆さんこんにちは。
今年の芸術鑑賞は、
わらび座によるミュージカルです。

わらび座は秋田県の田沢湖にある
芸術村を拠点として
広く活動している劇団です。

1951年に創立されたといいますから
もう還暦を超し
70年を迎えようとしているんですね。

私は芸術鑑賞で何度かわらび座の
オリジナル・ミュージカルを体験し、
そのパワフルで多彩な表現の中に込められた、
現代社会における人々の心の描写に、
とても感動したことを覚えています。

私は、地域の素材を取り入れ、
教育と文化という視点で
芸術作品を提供し続けているわらび座に、
何となく宮沢賢治の精神を感じます。

賢治の「農民芸術概論綱要」は
良く知られていて、
「世界がぜんたい幸福にならないうちは
個人の幸福はあり得ない」
という一節は
皆さん何度か聞いたことがあるかと思います。

賢治は、農民が生きて働くということそれ自体を、
三次元空間に時間軸を加えた
四次元空間における一つの「芸術」と捉え、
「四次芸術」と呼んだそうです。

「世界がぜんたい幸福にならないうちは
個人の幸福はあり得ない」は、
世界が幸せになることを
座して待つことではありません。

すべての人々が持つ芸術的感性と、
知識や技術を仲間とともに深め合うことによって、
人々の自立を促し、
コミュニティ全体の幸せを追求することと
私は考えます。

そのような、世界の幸福を希求する
賢治の揺ぎなく力強い精神性は、
芸術という文脈において、
わらび座の活動と
私の中で重なるものがあります。

難しいことを語ってしまいましたが、
どうぞ、今日の芸術鑑賞を
理屈抜きに楽しんでください。

そして、今日の経験が、
学校で学んだ知識を
「世界ぜんたいの幸福」を考えるための
「生きて活用される知恵」に換える力に、
そして社会を見つめ、
地域に貢献できる人に育っていくための
力になっていくことを期待し
挨拶といたします。

Let’s enjoy!


geijyutukansyou01.jpg



 

「第4回花高活性化プロジェクト」

6月28日に、第1回進路協議が行われました。

通常は、現3年生の、これまでの模試の
定点観測の結果を見ながら
志望校について検討していくというもので、
進路指導課と3学年が
中心となって行われます。

しかし、今回は進路指導課の
「学校総がかりで行う」、
「自分事として考える」というポリシーから、
「第4回花高活性化プロジェクト」と銘打って
ワークショップ形式で実施することになりました。

最初に全体会を行った後、
文系、理系の分科会に分かれ、
ベネッセから2人のオブザーバーを招き
適宜情報提供をいただきながら、
進路課の2人の先生が
ファシリテーターになって進行しました。

sinrokyougi-03LT.jpg

sinrokyougi-02LT.jpg

sinrokyougi-01LT.jpg

グループ討議を経ることで、
全員が対話の中で自由に意見を述べあう
雰囲気が醸成されます。

そして、進路指導や教科指導の
視点だけではなく、
養護教諭の先生や実習教諭の先生からも、
自分の立ち位置から
見えていることが述べられます。

そのような中から、

「学習総括を適切に行って、
ポートフォリオ化しながら
学びに向かう姿勢を評価する」

「私大専願等、多様な進路志望を持つ生徒が
『置いていかれ感』を抱かないような
生徒の気持ちによりそった進路支援を」

「1年次から、社会の変化、
入試改革を見据えた
骨太の学びを提供していくこと」

などといった、
これまでの進路協議ではでなかったような、
素朴な疑問や本質的な問いも出されました。

今回は進路課の発案によって、
画期的な一歩が踏み出されたと思います。

このように、

情報を共有しアイデアを出しあい(Ideas)
それをつなげ(Connections)
発展させてカタチにしていく(Extensions)

というICEモデル型の進路検討会が
今後継続的に実施できればと思います。

 

野球・全国大会等壮行式

6月27日に、野球やインターハイ等、
この夏に行われる各種大会や、
高文祭などのコンクール等に参加する
各部の壮行式が行われました。

私の激励の挨拶を以下に記しておきます。




野球部の皆さん、そして、インターハイに
出場するアーチェリー部の皆さん、
剣道部の山口君、バレーの代表として
世界に羽ばたく荒木田君、
全国高総文祭等の全国大会に
出場する放送部、軽音楽部の皆さん。

そして、各種コンクール等に臨む
それぞれの部の皆さん、
まずは、皆さんがこの場に立っていることに
誇りと喜びを感じてください。
そしてこれまでの練習の成果を
思う存分発揮してください。

勝ち抜くチームと負けてしまうチーム、
あるいは達成感を持つ人と悔いを残す人の
違いはなんだと思いますか。

それは、負けるチームや悔いを残す人は、
負けたらどうしようとか、
失敗したらどうしようという思いに
取りつかれている人と私は思います。

負けたら監督やコーチに迷惑がかかるとか、
そんなことを考えたりしている。

つまり、人と戦う前に、
すでに自分の戦いで負けているんですね。

勝ち抜いてくチームや、達成感を持つ人は、
その競技やパフォーマンスを行うことが大好きで、
結果より、それにとことんこだわり、
没頭している人たちだと思います。

だから、野球部の皆さんは、
どうぞ少年のような気持ちで、
一心に白球を追い求めてください。

アーチェリー部、剣道部の皆さんも、
文化部の皆さんも自分が大舞台で
パフォーマンスできる幸せを感じて、
どうぞ、緊張感もプレッシャーも
全部自分の見方にして
試合やコンクールに臨んでください。

今教育実習が行われています。

7人の実習生たちも
皆さんを応援してくれています。

実は、実習生の石川周平さんが、
この教育実習期間中の狭間の土日に行われた
陸上の全日本選手権に出場しました。

何と彼は、金曜日の実習を終えた18時過ぎに
花巻から大阪に向かい、競技を終えた後、
翌日の実習に間に合うために、速攻で大阪を発ち、
深夜0時に花巻に戻るという
強行軍で臨んだのだそうです。

そんなあわただしい日程の中にもかかわらず、
彼は110mハードルの予選で
自身の持つ県記録を塗り替え、
準決勝も勝ち上がりファイナリストになりました。

教育実習でも陸上競技でも
どちらも手を抜かず全力で取り組む姿勢は、
まさに黒橋魂の見本ですね。

昨年私たちは、卒業生の高橋英輝選手から
大きな勇気をもらいました。

そして今年はこうして先輩の石川さんからも
大きな力をもらったのではないかと思います。

私は、石川君と高橋英輝君の花高コンビが
東京オリンピックに揃って出場することを
夢見ております。

そして、ここにいる皆さんもそうです。
皆さんには限界はありません。

全国、世界に羽ばたいていこうという高い志、
つまり桜雲臺精神を持って
戦ってきて欲しいと思います。

野球部の皆さんが甲子園を目指す場に挑むこと、
そして、今回、全国というステージに立つ皆さんが、
大いなるチャレンジをすることで、
その成績もさることながら、人として成長し、
自分の限界を突破していく力が
培われていくことを私は望んでおります。

皆さんの健闘をお祈りし、
挨拶に代えたいと思います。



0627soukou-03.jpg

0627soukou-01.jpg