日食なつこ「あのデパート」

日食なつこさんという
女性シンガーソング ライターを
ご存知でしょうか。

彼女は何を隠そう花巻北高校出身です。

直接授業を持ったことはなかったのですが、
私が以前勤務していたときの生徒です。

当時の文化祭で、今のようなスタイルで
ピアノの弾き語りをしていたことを覚えています。

そして、以前、私の息子のバンド
My Pianoと盛岡で共演したこともあります。

日食なつこ2


ni-juという場所で
カフェライブを観に行ったときお話をして、
CDを購入しました。

日食なつこ1


さて、その彼女が、昨日より、
Youtubeでミュージックビデオを公開しています。

タイトルは「あのデパート」。

そうです。
マルカンデパートをテーマにした楽曲です。

なつこさんは、次のようにコメントしています。

花巻の誰もが必ず訪れる、
私たちの馴染み深い場所が無くなるという衝撃。

そんなシンボルがある故郷花巻や
マルカンの存在の再認識、
そこを今離れて暮らしてしまっている自分への悔しさ。

色々な感情がいっしょくたになって
「マルカンが存在した証明を何か形に残さねば」
というひとつの思いへ
集約していったのだと思います。

きっと花巻市民なら誰でも、マルカンを残したい、
残せないなら何か行動を起こしたいと
この数ヶ月で考えたのではと思います。

地元高校生の署名活動等
様々なアクションがあったとも聞き知りました。

その思いを実現できる場所に、
私は多分普通よりも
ほんの少しだけ近い場所にいます。

ならば私が何かを成さねばという、
それはもうほとんど使命感でした。



今や、日食なつこさんはメジャーになり、
全国的に活躍しております。

いつか花北に来て歌ってもらいたいですね。





 

「大瀧詠一と風の又三郎」

昨日、本校の第31期同窓生の
大畠さんという方から、
お手紙と貴重な資料をいただきました。

その資料とは、
大畠さんが高校1年生のときに
同じクラスの友人だった、
大瀧詠一氏に関するものでした。

これが貴重な写真です。

大滝01LT

そうです、あの大瀧詠一は
花巻北高校に1年間在籍していたのです。

彼は各地を転校していて、
本校に1年間通学した後、
風のように去り、
釜石南高校に転校します。

風の又三郎のようですね。


大瀧詠一は、日本の1970年以降の
音楽シーンをリードしてきたパイオニア。

偉大なミュージッシャンであり、作曲家であり、
そしてプロデューサーであります。

山下達郎の師匠ともいわれていますね。

私は、1960年代後半に衝撃的に登場した、
あの伝説のロックバンドの
「はっぴいえんど」
(細野晴臣、大瀧詠一、松本隆、鈴木茂)
を聴いて、それまでの洋楽一辺倒から、
日本のロックに目覚めていきました。

私のサブカルチャーや
アンダーグラウンド志向は
この辺りでつくられたように思います。

さて、大畠さんの手紙には
次のように書かれています。

<前略>
大瀧さんと1年生のときに同じ教室で学び、
英語のリーダーの時間には大瀧さんの
流暢な発音や語学力に皆驚き感心したり、
下宿に遊びに行った学友が
ビートルズやプレスリーなど、
沢山の英語のレコードコレクションや
音楽の話題を拝聴して感服。
当時既に音楽家の路を爆走していた
「一人の天才と同じ教室で学ぶことができた
大変貴重でFantasticな一年間」でした。

校長先生のメッセージにありますように、
大瀧さんは「公民的資質と桜雲臺精神」
を持った偉大な同窓生と誇りです。
<後略>


早速、大畠さんにお礼の電話をし、
大瀧さんのエピソードや、彼が亡くなってから、
現在、各地で行われている彼の企画展
についてのお話を伺うことができました。

というわけで、早速今日、
「もりおか啄木・賢治青春館」
で行われている
「大瀧詠一の青春展」に出かけてきました。

写真撮影禁止だったので、
展示内容は紹介できませんが、
懐かしい思いにしばし浸ることができました。

そして、「もりおか啄木・賢治青春館」は
とても昭和モダンでお洒落な場所でした。

大瀧詠一企画展01
これは盛岡の象徴である岩手銀行。
このすぐそばにあります。

大瀧詠一企画展03

大瀧詠一企画展02
「もりおか啄木・賢治青春館」です

五十数年間、盛岡っ子として生きてきたのに、
ここに来たのは初めてでした。

この企画展、7月3日まで行っています。

大瀧詠一企画展04


いつか本校でも、大瀧詠一企画展を
行えればと思っております。

大畠さん
ご紹介ありがとうございます。


 

球体スピーカーとその仲間たち

昨日ようやく大野からの荷物整理。

お客さんが来るからと、
大野木工の球体スピーカーを
片付けてとせかされ、

2階の小部屋にそそくさと持って行く。

置いてみると、なかなかいいカンジなので、
せっかくだからと30年以上前に
買っていたアンプを持ってきて、
CDプレーヤーとつなげたら、
結構いい音がでた。

こうなったらと、ギターやカホンなども集合。

かつて息子が使っていた部屋が、
マイ・フェイバレット・シングスルームに。

部屋片づけそっちのけ。
というか、この部屋を作るついでに
ジャズを聴きながら荷物整理。

球体スピーカーと仲間たち

こんな写真撮ってアップしたりして^^。
何事も、楽しみながら、ね。


 

城山公園の桜

フェイスブックの記事から。

自宅から車で5分の場所に、
それはとても素晴らしい
桜の名所があります。

城山公園。

日曜日に見に行こうと思ったら、
すごい人だったので、
翌日の早朝、
出勤前に立ち寄ってみました。

朝霧の中の桜と透明な空気が心地よい。

臆面もなく
ミスティをバックに入れてみた。



 

黒鍵で弾く校歌

我が家にあるピアノは、
もう何十年も全く調律していない
ホンキートンクなのですが、
今日、本当に久しぶりに
弾いてみました。

大野高校校歌⇒花巻北高校校歌
(らしきもの)。

殆どの校歌は、ⅠⅣⅤのコードと、
ペンタトニックスケールなので、
だいたい私のような初心者でも
黒鍵だけ弾けばそれらしくなります。

音がはずれまくっていますが、
寝床芸ということで・・。