満開の石割桜

先週の金曜日の4月21日、
盛岡出張の帰りに石割桜を見ました。

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満開の石割桜を見たのは、
震災直後の2011年の4月以来、
ちょうど青森県の県外交流から岩手に戻り、
指導主事として岩手県庁に
勤めることになったときでした。

この年、多くの人が
石割桜の写真を撮りに訪れていました。

きっと、訪れる人々は、
石割桜の姿に、逆境や苦しみに
負けないで花を咲かせるという、
強い意志をみているのではないかと感じました。

八戸の高校から離任する時の挨拶で、

「私たちはかけがえのない多くのものを失った。
でもまだ失われていない未来のために
希望持って頑張ろう」

と言ったことを
昨日のことのように思い出しました。

石割桜のように、冬の時期であっても
春を思う強い気持ちを失わず、
未来に美しい花を咲かせよう。

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岩手公園の桜もきれいでした。

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開運橋から望む岩手山も大好きな景色です。



 

パソコンに目覚める?

4月20日の朝。

そろそろ出かけなければならないのですが、
マゴがパソコンに熱中して返してくれません。

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このキーボードは、
ただついているだけの
「なんちゃって」なのです。

よかったよかった。




 

イーハトーブマラソン

4月23日、
第5回イーハトーブマラソンが行われました。
参加者は何と3200人をゆうに超すという
大人気ぶりでした。

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市長の号砲でスタート

私も人生初マラソンを気持ちよく完走しました!

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20分を切ることが目標でしたが
16分台でゴールでき、7位でした! 

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といっても3km、50代の部ですけどね^^。

さゆりっちファミリーの皆さんや、
以前の職場の同僚など、
たくさんの人との出会いもあり
本当に楽しくランできました。

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補助員で活動した本校陸上部の皆さん、
私に温かい声援を送ってくれて
ありがとうございました。
大きな勇気をいただきました。

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スタート地点で本校の陸上部員と

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陸上部顧問の川村先生と


3時間半もの間、声援を送り続けた
本校応援団の幹部の2人、
注目の的でしたね。

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花巻市長も激励にきてくださいました。

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本校のPTA役員のIさんと

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花巻温泉のゆるキャラと一緒に

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最後の1人まで声援を送り続けてくれました。


引率してくださった沼井先生
ありがとうございました。

来年度は、60代の部で入賞するぞ~ \(^o^)/


 

なんちゃってトライアスロン

最近、休日にトライアスロンをやっています。

なんちゃって。

実際は、ふれあいランド岩手に行って、

アスレチックサイクルを30分
⇒トレッドミルでランニング30分
⇒プール25m10往復(ただし歩きで)
⇒ラフランス温泉入浴、

という流れ。

2時間ちょっとで完結するメニューです。

身体と心の毒を出すのに最適。
そして、考え事をまとめるにも。

このあいだの日曜日、
走りながら、ずっと考えたこと。

そして心に決めたこと。

それは


「今日は餃子と蒸し野菜を作ろう」

ははは。

餃子は焼き餃子と水餃子で、
蒸し野菜は、今回は豆もやしをベースに、
雪うるい、アスパラ、エノキ、
エリンギを入れてみました。

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蒸し野菜

オリーブオイルと塩でいただきましたが、
伊藤農園からいただいた
南蛮味噌でやってみたら、また格別でした。

 

「オンラインフェスティバル2017」

今日は、

「オンラインフェスティバル2017」

に参加しました。

これは、ZOOMというWeb会議ツールを用いた
未来型の画期的なイベントです。

まず、Web上に20本近くの
様々なワークショップのコミュニティが
準備されています。

そこから、自分が行ってみたい
ワークショップを選んで参加します。

そうやって、世界中の人と、
居ながらにして
双方向のコミュニケーションを
行うことができるのですね。

いやあ、凄い時代が近づいてきましたね。

今、e-leadership という言葉が
話題になっています。

これは、ネットワーク上で発揮される
リーダーシップのことで、
今回の企画運営を行っている方々が
まさに、e-leaderとも言うべき人でしょう。

私は、中でも特に、田原真人さんと松嶋渉さんを、
このe-leaderも含めた
新しいタイプのリーダーシップの
ロールモデルとして注目しています。

お二人に共通する特徴を
思いつくままあげてみます。

●SNS・ICTをヒューマンアプローチの
 手段として使いこなす。

●他者の良さに気づく嗅覚が鋭い。
 そして他者をエンパワーする行動力がハンパない。

●俺についてこい、という牽引型のリーダーではなく、
 自ら下支えして周囲を支援する
 サーバントリーダーシップに長けている。

●未来先取りの視点と、社会を変革しようとする
 使命感に溢れ、そこから明確なビジョンを示し、
 人を繋いで信頼の輪を強くしている。

●管理、上意下達という支配型の手法は用いず、
 相手を思いやるホスピタリティが行動の基本である。

●常にアンテナが高く、
 他職種、異ジャンルとの共創によって
 新しい価値を生みだそうとしている。


などかな。

私も管理職の端くれとして、
そんな彼らの生き方を虚心坦懐に
学んでいきたいと思っています。

さて、

私は、「超訳ロナの妖精学講座"Fairy Talk"」と
「歌うもよし聴くもよしオンラインカラオケ」
に参加しました。

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(サマンサさんのFB記事よりいただいた写真です)

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(江藤さんのFB記事よりいただいた写真です)

カラオケは最も苦手とするジャンルなのですが、
江藤ファンの私は、
オーディエンスとして参加しました。

皆が楽しむという空気がとても良かったですね。

笑ったのは、全員が同時に歌うと、
タイムラグが生じて、
バラバラになってしまうということ。

でも、そのコンフュージョンというか
カオスが可笑しかったですね。

フーガですかね。

あるいはポリリズム。

ま、フリージャズかも。


ロナさんのフェアリートークでは、
オンラインワークショップと、
松嶋さんがDJをつとめる
FM放送とも連携するという、
マルチでユニークな企画にも感心しました。

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(松嶋さんのFB記事よりいただきました。しもまっちポロシャツを着ています!)


さすが、まつしマン。


ロナさんの妖精講座では
たくさんの学びがありました。

その中で、気づいたことを
最後にまとめておきたいと思います。


ロナさんは、妖精を自分のところに呼び込むために、

「自分の中に四季をつくりだす」

という話をされました。

私は、この言葉に心が動きました。

「自分の中に四季をつくる」こと。

そのために必要なものは、
例えば、豊かな心であり、
オーガニックな環境であり、
旬の食材である。

でも、これらは、特別な何かではなく、
実はごく自然のことなんですね。

つまり、小賢しい知識やワザを求めるのではなく、
生来の状態、デフォルトとして備わっていたはずの、
自然でありのままの力強い生の状態
(サマンサ的にはアリカン)に
回帰するということだと思うのです。

更にいうと、それって、
日本の古来からある伝統文化と
符合するものだということも感じました。

そして、「妖精が見える」ことは、
「気づきの感度を高める」こと
といってもいいのではないか、
つまり、「妖精が見えるかどうか」とは、
情緒の問題なんだ、と私は一人合点し、
しみじみと感動に浸っておりました。

そして、最後にどうしても述べておきたいこと。


それは、ロナさんの妖精講座で
否応なく考えさせられた、
多様性と共生社会の問題です。

私は以前、ある教育関係者(お偉い系)の会合で、

「発達障害の子どもはたった一人で学校をぶっ壊す。
彼らを引き取ってくれる場所がないか」

というある方の発言を聞いて
耳を疑ったことがありました。

マザーバードという映画製作会社の代表である
貞末麻哉子さんという方が制作された

「僕は写真で世界とつながる」

という映画の上映会に参加したとき、
貞末さんは、上映にあたり
こんなことを話されました。

主人公の米田祐二さんは、自閉症である。
しかし、彼は社会に迷惑をかけていない。
むしろ、「健常者のふりかざす常識」が
彼らに多くの障害を与えているのではないか。



「健常者のふりかざす常識」とは何だろうか、
私はしばらく考え込みました。

そして、その顛末を昔、ブログにまとめています。

その記事はこちら→★★


「あなたは妖精が見えますか」

「妖精を自分のところに招き入れるには」

「妖精がして欲しいことは何か考える」

「妖精を信じることは素晴らしい世界につながること」

こんなロナさんの、真っ直ぐで
力強い妖精トークを耳にするたびに

私は、多様性を認め合う社会に向けての
メッセージと受け止めていました。

そして、感動でとても胸が熱くなりました。

ありがとうございました。