今夜食う蒟蒻

一昨日は、とても美味しい
蒟蒻が手に入ったことと、
一人夕飯だったので、
蒟蒻づくしにしました。

レンガ大の直方体の蒟蒻を
薄く板状に切り、
半分は砂糖で揉んで醤油漬にして
冷蔵庫で冷やします。

また半分は冷凍庫に2時間程入れて
冷凍させます。

冷蔵庫の方は生のままスダチをかけて、
また、鷹の爪とともに炒ったものと
2種類つくりました。

蒟蒻01LT

冷凍の方は、解凍して水気を切って
ピーマンと舞茸と炒めて
とろみをつけて食べました。

蒟蒻02LT

どちらも「ためしてガッテン」で紹介された
手法を取り入れたものです。

どれもヘルシーで美味い!

何よりめっちゃカンタン!

蒟蒻03LT

 

「やはり食材がすべて」

昨日は、
学校で業務→断食マイスター認定試験
→英会話教室→桜雲会での宴会、
という盛りだくさんの一日でした。

そういうわけで今日は、もう何もする気がなく、
だらだらと一日を過ごしました。

考えてみると、今日はカミさんが
熱海に旅行に行っているので、
一人夕飯でした。

昨日、ソーベーズから
トウモロコシをいただきました。

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どんなふうにして食べようかと思案していたら、
息子の嫁さんが、
実家の「とれとれの野菜」を
いっぱい持ってきてくれました。

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というわけで、久々に本日の
夕食のメニューを実況したいと思います。

まずは、トウモロコシは
薄皮一枚残して4分間レンジでチン。

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茹でなくても、ぷりっぷりになりますよ。

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もうそのまま、がぶがぶと
かぶりつきたいのですが、
歯を食いしばって、1/8ほど粒をとっておきます。

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そして、今回は薄皮とヒゲも使おうと思います。

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この部分は栄養素の宝庫なので
捨てるのはもったいないのです。

メインは、ナスの野菜餡かけにしようと思いました。

先日、熊本からの帰りの博多で
ご一緒した早苗先生の一押しの逸品、
「かやのや」のだしを使います。

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水に1パックを200ccの水から煮だし、
醤油を少し垂らして味を整えます。

簡単便利で、とてもいい出汁が出ますよ~。

これをAとします。

ナスをオリーブオイルで炒め、
皿にとっておきます。

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次に、オリーブオイルで、
千切りしたショウガ、舞茸、細切りピーマンを炒め
先ほどのAを混ぜ、
更に、水溶き片栗でとろみをつけます。

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最後に、トウモロコシをパラッと振りかけ、
トマトを盛り付けてできあがり!

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とても上品な味に仕上がりました。

やはり、素材の良さがすべて。
あとは上質のオリーブオイルが決め手でした。

先ほどの出汁を
ナスとトマトと生姜で冷製のスープに。
(しかし、十分冷やす前に飲んでしまった^^)

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キュウリは味噌をつけてバリバリと。

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もう、とれとれのキュウリの凄さにはかなわんね。

2本食べました。

そして、昨日、断食仲間の
佐智子さんからいただいた
出来立てほやほやの寄せ豆腐。

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一日おいて食べてもこの美味さ。

昨日出来立てを食べればどれほどだったんだろう。

レンジでチンして、湯豆腐チックにして、
すりおろしニンニクと味噌を
酒で練り合わせたもので食べました。

サイコー!

皆さんからいただいたもので
今日も生きさせていただいております。

感謝。


 

オクラスライム

夏のカンタンおススメメニュー。

冷奴にかかっているのは、
オクラをすりおろしたものです。

我が家では
「オクラスライム」と呼んでいます。

すんごい粘りがでて冷奴によし、
ご飯の友によし、です。

よくオクラを叩くというのはありますが、
ポイントは「おろす」ことです。

お試しあれ。

s-オクラスライム


 

あおぞら

8月11日に
「しもまっちWith Friends 」のイベントが
花巻市のギャラリーBunで行われます。

今回、このイベントに、
仙台を中心にライブ活動を行っている
Chiharu さんに来ていただきます。

オフィシャルサイトはこちらです→★★

妖精がすんでいるようなギャラリーBunに
Chiharuさんの透き通った歌声はぴったりです。

さて、そのChiharuさんと
1曲コラボしようということで、
「あおぞら」の楽譜を送っていただきました。

そうしたら、何と、その楽譜と一緒に、
自宅で作られたラベンダースティックが
同封されていました!

s-あおぞら楽譜

すっきりとしたラベンダーの香りに癒されます。

ありがとうございます。

Chiharuライブは11日の13:00から
約30分程を予定しています。

 

2学年講演会より④

2学年講演会、佳境に入ってきました。
まだまだ続きますよ^^

今回は大学入試改革に
スポットをあてて話した部分です。




4 大学入試が変わる

では次に、このような世の中の変化に応じて、
大学入試はどのように変わっていくのかについて
述べておきたいと思います。

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図のように、2020年度から
センター試験に代わるテストとして、
大学入学希望者評価テスト(仮称)が導入されます。
現在の高校1年生が
センター試験最後の世代ということになりますね。

この試験によって評価されるのは
次の3つの学力といわれています。

① 教科・科目の十分な知識
② 問題を発見・定義し情報を統合、
  構造化し解決に向けて主体的に思考判断する力
③ プロセスや結果を表現する力

このような学力をみるために、
テストの問題の内容や出題の形式が
これまでのセンター試験とは
大きく変化するでしょう。

だけど皆さんは、新しい試験を受験する
学年ではありませんね。

もしかしてラッキーと思っているでしょうか。

でもね。

私たちは往々にして
試験の「方法」の変化にばかり
目を奪われてしまいますが、
実は考えなければならないのは、
やはり「なぜ」の視点です。

つまり、センター試験がこのような方向に
舵をきった理由やその背景について
私たちはもっと掘り下げて
考えていくべきだと思います。

私は、大学入試改革が起こったのは、
社会の変化に対して教育の果たす役割が
大きくクローズアップされているからに
他ならないと考えています

つまり、これまで、高校での学びが、
大学入試が終われば賞味期限切れとなり、
大学や社会に出て、生きて働くものに
なっていなかったことの反省に立って、
この改革が起こったと捉えておくべきだと思います。

であるなら、私たちが目指すものは、
先ほどあげた①~③の3つの力をみる入試に
「対応」することではなく、
3つの力を高校生活の中で
「身につける」ことこそを
目標とすべきではないかと思います。

2020年度入試から、センター試験世代と、
ポストセンター試験世代という、
一つの世代の線が引かれます。

皆さんは、この線のすれすれのところにいます。
年齢的にはたった1~2年の
ちがいかもしれませんが、
ゆくゆくはそこに大きな世代の断絶や
絶壁が生まれてくるのかもしれません。

そのような中で、皆さんは
センター試験世代ではありますが、
次世代に負けない、未来視点を持ち、
自ら道を切り開くパイオニアであって欲しい
と思います。

センター試験世代の腰の強さと、
未来を見据えて変化を受け入れる
柔軟な学びの姿勢を持つことの両輪があれば
鬼に金棒だと私は思います。

では、どうすれば、
そのようなパイオニアになれるのでしょうか。
ここで、私は、今年岩手県から唯一京都大学に進んだ
卒業生のOさんの話を例に挙げようと思います。

Oさんは京都大学教育学部の
特色入試を受験しました。
この試験はセンター試験の結果だけでなく、
高校で何を行ってきたかという「学びの報告書」と、
これから大学に入って何を行うかという
「学びの設計書」によって評価する入試です。

先日、京都大学のある先生にお会いし
聞いたのですが、
特色入試で入学した生徒の入学後の伸びは
大変目覚ましく、
一般入試で入学した学生と
比較にならない程であるとのことでした。

その理由は、彼らは
「見ている世界が違う」からだといいます。

高校のその先を大きくする力とは、
自分が高校時代に「何をやったか」という経験の数や、
大会で入賞したとかいう実績ではなく、
どんな小さなことであっても、
何かを体験したそのときに
「何を考えてきたか」ということだと思います。

そして、実際に具体的な行動として
どんな一歩を踏み出してきたかです。

このように自ら考え、行動することが、
充実した大学生活に
つながるのではないかと思います。

Oさんは、マルカンプロジェクトを立ち上げ、
大きなムーヴメントをもたらす一歩を踏み出しました。

また、自由研究では、現在の学校教育に
問題意識を持って、
フリースクールの研究を行っていました。

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京都大学の例だけではなく、
高校時代に主体的に学んできた生徒と、
与えられた課題をこなし、
試験の過去問をただひたすらドリルするということで
ようやく大学に合格した生徒では
入学時点ですでに大きなギャップが生まれています。

今、多くの大学がそこに気づき始め
入試改革を行っています。

大学に入るためにどんな準備をするのか、
どんな大学に入るか、
就職するためにどんな準備をし、
どんな職業につくのか。

大事なのはそんなことではなく、
今をどう充実させて生きるかということ。

そして、その根本は、
自分で考え、行動することの楽しさを
見つけることではないかと思います。




次回に続きます。