図書館前の風景

図書館前の風景が最近また変わりました。

ジャニーズ01LT

昨日、眺めていて、
今回のテーマは何なのか
わからずしばし考えました。

皆さんわかりますか。

それぞれに対応する人の名前がでてくれば
相当の通かも。

ちなみに一番左端にある大判は、
全国の学校の図書館限定で
配られた非売品なのだそうです。

担当のT先生によると、
今回のディスプレイの反応が
思った以上に良くて、

飾られている本を手に取ったり、
借りに来る生徒も多かったそうです。

さて、テーマは何か。

実は、ジャニーズシリーズです。


それぞれの小説がドラマ化、
映画化されたとき、
嵐をはじめジャニーズのメンバーが
出演しているそうです。

前列の4冊に「ナラタージュ」を含めた5冊が
嵐の5人のメンバーに対応している
らしいのですが、誰がどれかはわかりません。

わかった方は教えてくださいね。


ジャニーズ02LT


 

東北高校ボクシング新人大会

1月15日に、
第28回東北高校ボクシング新人大会が行われ、
1年生の柏田優君が出場し、
見事フライ級で優勝を果たしました!

もちろん、本校にはボクシング部はないので、
自宅でお父さんと練習を積んでいるそうです。

彼は大学への進学を志望しているため、
敢えて本校を選び、時間を上手に使いながら、
勉強と自宅での練習を両立させています。

そして、見事、東北の頂点に
立つことができたのですね。

おめでとうございます!

彼は岩手県の有望選手として
注目されています。

これからの活躍が楽しみですね。

boxing LT


 

「センター自己採点後の特別講座」

今日はセンター試験の

自己採点→再現答案作成→学年集会

と朝から午後までかかりきりでした。

そんな中、難関大志望者約30名に対して、
15:00から90分の講義を頼まれました。

学年の先生方が検討会議に入っているため、
その時間、講話でも数学の講義でもいいので
話をして欲しいとのこと。

よろこんで引き受けました。

1つの問題を取り上げて、
数学の概観を見渡す話、
問題解決のための基本的な考え方、
合格答案のつくり方などについて
思いつくまま話しをしました。

講義が始まる前に、ある生徒が、
わざわざ校長室まで
私を迎えに来てくれました。

彼に

「センター終わって、自己採点してヘトヘトだろ。
そんなとき、これから90分も
俺の話しを聞くのって大変じゃない?」

と聞いたら、彼は

「確かに疲れているけれど、
僕たちは切り替えることが必要ですから」

と笑顔でこたえてくれました。

そして、教室に集まった生徒達は、
恐らく悲喜こもごもの状態だったはずなのに、
全員が顔を上げ、最後まで反応よく集中して
話しを聞いてくれました。

その真直ぐなところが
花高生の良いところですね。

講座の最後に私はこんな話をしました。


オリンピック選手のあるメンタルコーチが
こんなことを言っていました。

どうしても勝たなければならない試合、
誰もが当然勝つと思われている
試合に負けたときなど、
人は大きな挫折を味わいます。

でもその反面、実は、その瞬間が
自分の人生を変えるこれ以上ない
大きなチャンスでもあるのです。

実際、多くのメダリストたちが、
そんな挫折をターニングポイントにして、
大きな成果をあげています。

だから、その瞬間に立ち会えることは、
人生における得難い大きなチャンスが
与えられたと前向きに考えるべきなのです。


私たちには「個性」や「性格」
とよばれるものがあり、
それによって行動様式が異なります。

これは、遺伝や生育環境などに
依存するものかもしれません。

だから、個人の性格や個性は
簡単に変えることはできませんね。

でも、もしかしたら、このセンター試験が、
性格は変えられなくても、自分の考え方を変え、
それによって、行動や習慣を変える
きっかけになるのではないかと私は思っています。

これまでは、センター試験という壁に向かって、
皆が同じ方向で取り組んできました。

先生の指導もそれに向けて
計画的に行ってきました。

だから、そんな外圧に他律的に自分を委ね、
その船に乗っていればよかったのかもしれません。

でも、これからは、2次試験に向けて、
それぞれが違う方向で学びに向かいます。

だからこそ、自分で悩み、とことん考え、
判断し、行動を決定していくことが
皆さんには否応なく求められます。

でも、そうやって、自ら覚悟を決めて
学びだすことほど強いものはないのです。

そんな決断をした皆さんは、
たとえあと1か月であっても、
信じられない程の伸びを見せると
私は確信しています。

60歳を迎える私も変化しようと頑張っています。
皆さんだったら、私の何倍も大きく
変化していくことは明らかです。

これは絶対にそうだと断言します。

これから始まる2次対策を通して、
皆さんが飛躍していく様子を
見守っていきたいと思います。

頑張ってください。


 

「『マウント野郎』のメンタリティ」 

先日、私が、人として、教師として
とても尊敬しているMさんという方が、
ある話し合いの中で、自分の役割として
内容の確認やまとめを行ったところ、
会が終わってから

「立場をわきまえず出しゃばっている」

という言葉を投げかけられた、
というフェイスブックの記事を目にしました。

Mさんは、周りを気遣い、他者を支援するために
自己犠牲的な精神を発揮される方でこそあれ、
決して「出しゃばる行為」など
する人ではありません。

彼のことをよく知るものなら誰でもわかっています。

実際、彼の記事に寄せられた
数多くの励ましのコメントが、
彼のそんな人柄を物語っています。

私も皆さんと同様に励ましのコメントを
述べたいところですが、
屋上屋を架すことでもありますので、
私は「出しゃばっている」という言葉を
投げかけた人の性格を
(歯を食いしばって)
考えてみようと思います。

ポイントは、Mさんの話した内容や
アイデアについての議論ではなく、
Mさんの行為それ自体に
文句を言っているということです。

つまり、その内容と向き合うことができる
能力がなかった(凌駕できなかった)ので、
「立場」という違う次元に置き換えて
Mさんを非難したわけです。

私はそれを

「能力ある者への悔しまぎれの言いがかり」

と推し量ります。

すると、そこから導き出される彼のメンタリティは

「負けず嫌い+劣等コンプレックス+権威に弱い」

ではないかと思うのです。


さて、本題に入ります。
(ここまでも本題ではありますが)

実は、私は以前から、
「マウント野郎」という言葉を自分の中で
秘かに使っていました。

それは、会話をしていて、
常に自分優勢の形で持っていかなければ
気が済まない人のことです。

この言葉を思いついて一人悦に入っていましたが、
最近どうやら「マウンティング男子」
という言葉が流通しているらしいですね。

「俺の方が先に使っていたのに」というのは、
それこそ「マウント野郎」の発想で
野暮の骨頂^^。

では、私が思う「マウント野郎」について
少しまとめてみようと思います。

尚、評論家のように
書きちらかしてしまうかもしれませんが、
もちろん自分にも「マウント野郎」の癖がある
という自覚もあります。

なので、自戒をこめて書いていますので
ご容赦くださいね。

さて、「マウント野郎」の特徴として、
次のようなものがあると思います。

●会話の最後を自分で締めくくる。

●自分の主張の正しさ、自分がいかに凄いかを
 (それとなく)伝えたいという意志が見え隠れする。

●「いや」「というか」という言葉で相手の会話を受ける
 (あるいは遮って話し出す)。

など。

しばしば「攻撃的マウント野郎」ではなく、
「一見受容型マウント野郎」にも出会います。

相手の意見に耳を傾けるポーズを取っているけれど、
もう自分の結論は最初から曲げることはなく、
絶対にそこに持っていくような人ですね。

実際、マウントをとられて、
「ははあ。なるほど。参りました」
と思うこともあります。

それは相手のすぐれた知見や、
体験の凄さに感心し、
共鳴し、敬服するということです。

そして、そのことで相手への
尊敬の念も生まれます。

なので、マウントをとるという行為は、
必ずしも悪しきことではなく、
「知見・見識・経験・実績」などの豊富さ
というものによって
受け取り方が変わってきます。

また、有名人や目上の人、上司、
という関係性も
影響を与えるような気がします。

そういう人と同席すると、
マウントを取られることが
僥倖であることもありますからね。

そこで、
「能力・知見・経験・実績」
「権威・権力・知名度」
という属性に注目して
「マウントを取るタイプ」
「取らないタイプ」
を分類してみましょう(暇ですね)。

すると、その順列は
2の3乗=8通りのパターンになります。

図示してみました(暇ですねえ)。

マウント


例えば、能力があって、権威があるけれど、
マウントを取らない、というBタイプは、
恐らく「人間的に尊敬される人」なのでしょう。

皆さんは、どのタイプに遭遇しますか。
もしくは、自分はどのタイプだと思いますか。
人のふり見て我がふり直せですからね(笑)。

さて、この「能力」「権力」「マウント」は、
その順で起きるのが普通ではないかと思います。

つまり、

「能力が高い、見識がある、素晴らしい実績を残した」
⇒「よって権威が与えられた」
⇒「マウントすることができるようになる」

というように。

ところが、困るのはその時系列に逆走する
「マウント野郎」なんですね。

つまり、

「マウントをとることをしょっちゅうやる」
⇒「きっとその人は偉いに違いないと人に思い込ませる」

という構図をつくっちゃっているんですね。

そして、ちゃっかりと偉いポジションに
居座るという倒錯が起きるわけです。

そうやって、偉いポジションになり上がっていくことほど、
はた迷惑なことはありません。

今はないと思いたいのですが、
ひと昔は教育現場にも多かったですね。

職員会議で思いを述べると、
「お前は黙ってろ」とか。

管理職に進言すると
「お前はアカだ」
「シモマチの言うことは聞くな」
「俺の目の黒いうちは
絶対お前を管理職にしない」
までいわれました。


そういう人は、権威への盲従が顕著で、
判断基準は
「何を言ったか」ではなく
「誰が言ったか」なんですね。

そして、基本的に「決めつけ」
「レッテル貼り」
「理解不足からくる誤解」が
顕著なマウント野郎なので、
論を尽くそうとしても、不毛な会話に陥り、
結局そこにできる人間関係は、
隷属か対立になってしまうんです。

Mさんに「でしゃばるな」と言った方も
そんなタイプなのかもしれませんね。

でも、今は、確実にそういう世界が
変革されつつあると私は思っています。

年齢、職域、性別を超えて
アイデアを語り合い、
互いに尊重し合うフラットな人間関係が
生まれつつあるのではないか、と。

楽観主義かもしれませんが、
少なくとも私の周りでは
そうなっていると信じています。

そう。

私もMさんも、そういった互いに高めあう
関係をもつ仲間に恵まれています。

そういう人たちとのコミュニケーションから
私は自分の直すべきところに気づき、
自分を変えていこうという思いを
抱くようになりました。

だから、時にマウント野郎にであっても、
自分を見つめ直す機会を与えてくれる人と
ありがたく受入れよう。

そして、

理不尽にマウントをとられパウンドされても、
したたかに、下から
三角締めを狙っていけばいいんです。

何のことやら。


successfulpeople.jpg
(successful people / unsuccessful people wittyfeed.com より)

 

「ふく」の連鎖が嬉しかった日

昨日は、富士大学で
センター試験の激励を行った後、
盛岡のアイーナに向かい、
Try AgainRC(トライアゲインランニングクラブ)
主催のランニングセミナーに参加しました。

ランニングセミナー02LT
60人もの参加者がありました。

齋藤はりきゅう整骨院の
齊藤重貴先生からのお誘いを受けて、
思い切ってトライしました。 

畠山さゆり先生の「60日返信プログラム」の
素敵なメンバーと一緒だったので、
とても楽しく受講することができました。

講師は、久慈市にある
新井谷整骨院の院長である、新井谷潤氏。

箱根駅伝強豪である早稲田大学の合宿に
トレーナーとして同行したこともある、
現役ランナーです。

ランニングセミナー01LT
サユリプロジェクトメンバー。新井谷先生を囲んで


いやあ、参加して良かったです。

まず、体の重心を見つける
ということが目から鱗でした。

その後、骨盤、股関節、肩甲骨の可動域を広げ、
動きをつくりだすシンプルで
効き目のあるエクソサイズを行い、

そして、それらを連動させ、体幹を鍛え、
ブレない軸(身体の)をつくりだすという流れでした。

これが心のブレない軸につながるのかな、

すると、それはサユリメソッドと
繋がるなあなどと思いました。


ところで、この日の午前中に、
センター試験の引率の先生方に
ANGEのケーキを17個ほど差し入れました。

すると、ランニングセミナーのときに、
齋藤先生から、海外に行った時のお土産や、
オリジナルカレンダー、
奥様お手製のクッキーなどをいただきました。

齋藤先生お土産


そして、何と!このセミナー後に行われた
お楽しみ抽選会で、「福」に恵まれ、
当選してサプリメントをいただきました。

ランニングセミナー03LT
いきなり1番に呼ばれてびっくり!

更にその後、家に帰ったら、
何と、私の同志であり、
大変尊敬するある先生から、
山口県の「ふく」のてっちりセットが
届いていてびっくり!

ランニングセミナー04LT


早速夫婦で「美味い!」を乱発し、
むせび泣きながらいただきました。

ひれ酒、〆の雑炊まで堪能いたしました。

ふくてっちり01

ふくてっちり02


ペイフォワードじゃないけれど、
巡ってくるんだなあ。

「ふく」の連鎖と人の優しさに触れた一日でした。